こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書いていこうと思います 少しの間ですがお付き合い下さい ある日 社長(親分)に社長の部屋を案内された事 がありました 社長の部屋に入ると部屋中に いわゆる昭和の大スターとの2ショット写真 が飾ってありました 今だったらその写真をマスコミ等に流した... 続きをみる
エッセイのムラゴンブログ
-
-
-
-
帰国してから1週間。 インディアナポリスを出てからほぼ26時間かけて金曜日の夜遅くに帰宅。月曜日には出社の予定だったので時差ボケ対策をしっかりしなければ、と考えていた。 今までの経験からアメリカに着いた時より帰国後がきつい。世界で活躍するスポーツ選手はどうやっているのか‥色々と情報を集めた。 宣伝広... 続きをみる
-
オレンジページのエッセイ3回目 見本誌送っていただきました^^ 隔週発売はあっという間に2週間が経ってしまいますが 今回はちょうど昨日ブログに書いた食べること、食費にまつわる話です あれも食べたい、これも美味しそうと目に止まったのは ひんやりスイーツ特集に出ていた「ミルクベリーかん」 名前はおしゃれ... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですがお付き合い下さい 前にも書いたと思いますが ウチのテキヤ一家は歴史が長く テキヤの世界では名門中の名門であります その為、Vシネマなどにもウチの一家を モデルにした組織が出てきます そんなある日 某テレビ局から映画... 続きをみる
-
-
-
ある日、市バスに乗っていたときのことであるが、あるバス停にバスが停まったとき、運転手さんが、急に運転席から降り、慌ただしく動き出した。 何事かと思って見ると、そのバス停には、一人車椅子の方が居て、バスに乗るところだったのである。 暑い日であった。運転手さんは、用意していた踏み板を昇降口に置き、車椅子... 続きをみる
-
-
ゲームの中での日記や出来事です。〘2023/7/30更新〙 NEW! FREEDOM最大の危機
-
今日2つ目のエッセイを作成してみました。タイトル「PCモニターの中に観る花火」
タイトル「PCモニターの中に観る花火」 私は花火が好きだ。でも、私は身体障害者で、長距離移動は車椅子で生活している。私は花火を見に行くことができない。花火大会の会場は混雑していて、車椅子で移動するのは大変だ。また、花火大会の場所は遠くて、交通手段が限られている。さらに、花火大会の日は暑くて、体調を崩... 続きをみる
-
今日はエッセイを作成して見ました。タイトル「旅行に行けない私が見る旅行雑誌の中のハワイ」
タイトル「旅行に行けない私が見る旅行雑誌の中のハワイ」 私はハワイに行きたいと思っている。でも、私は身体障害者で、長距離移動は車椅子でしている。私は健常者の時は旅行が好きだったが、身体障害者になった事で、身体の不自由さや交通の便利さ、宿泊施設のバリアフリー化などの問題から、なかなか国内旅行や海外旅行... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですがお付き合い下さい ある日 私と佐藤さんがヤキソバのバイをしていた時 [おい、テメェら、誰に断って、ウチのシマで商売してんだ] と、怒鳴り声が聞こえた 私が怒鳴り声の方を見ると 30代くらいの2人の男が、怖い顔をして... 続きをみる
-
暑い日が続いている。 そして、毎年、この時期になると、こんなギャグを飛ばすブロガーが必ずおる。 「熱中症はキケンです。ちなみにうちの息子は高校野球に熱中しています。ちがういみでの『熱中症』です」 暑くて、イライラしてるときに、イライラするギャグ書くなと言いたい。 熱中症と、なにかに熱中しすぎの熱中症... 続きをみる
-
#
エッセイ
-
アイドル”らしさ”とは
-
正解の無いクイズ 私の回答2
-
初めてのマッチングアプリ『46』西原さんの朝日を見る視線が、完全に『ちょっとおかしな人。』を見るようなものに変わってしまったような気が・・。(゚д゚lll)
-
【虹倉きりのアオモリライフ!】#38 イオンじゃない、ジャスコだ!
-
今更あっちじゃない裁判を考察してみたゲイ主夫(1/2)
-
日傘と珍しい観葉植物の花!キミをさがして…第3章 秘密の村…11
-
まだまだリピート、手作り柔軟剤
-
N0.774 ダイソー毛糸でモチーフ編み
-
祝 増刷が決定「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」
-
【ママの休日】アラサー女2人旅。初めての弾丸釜山旅行【エッセイ】⑧
-
初めてのマッチングアプリ『45』焦りのあまりら『もしかして、何年も婚活を続けているのがバレてる?!』と、一人で勝手にパニックに陥ってしまい・・っ。(゚д゚lll)
-
宮田珠己『ときどき意味もなくずんずん歩く』|読書旅vol.102
-
まだまだ続く断捨離とお花!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…41
-
鉛筆で写真模写あれこれ
-
好きなことをしよう
-
-
昨日は図書館で5冊も借りてきたのに 来月の生活費を引き出しに行った銀行帰り 久しぶりに本屋さんをのぞいて見つけた垣谷美雨さんのエッセイ集 「行きつ戻りつ死ぬまで思案中」 垣谷さんの小説が好きで 図書館に予約している新刊以外全て読みましたが エッセイは初めてです すぐに読みたかったし手元に置いておきた... 続きをみる
-
最近、戦争中また戦後期の日本軍人の有り様について、声を大きくして、言える機会が増えた。 もっとも、象徴的だったのは、天皇陛下がインドネシアを巡幸された際、カリバタ英雄墓地を訪れ、献花されたことだったであろう。 わたし自身、陛下がこの地に行幸されるまで、その歴史については、まるで無知だった。おそらく、... 続きをみる
-
-
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですがお付き合い下さい ある日、社長(親分)から時計を貰った [おい、清塚、この時計やるよ] と、言って時計を渡された [社長、こんな良い時計、もらっていいんですか] 社長からもらった時計は、誰もが知っている スイス製の... 続きをみる
-
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですがお付き合いください 私がウチのテキヤ一家の事務所に行った時の話 机の上に、履歴書のような紙が置いてあった [何だ、履歴書か?、ウチは履歴書なんかいらないのに] と、何となく履歴書のような物を手に取った [なっ!!!... 続きをみる
-
-
-
-
池内紀(おさむ)さんのエッセイを 図書館で偶然手にしました ドイツ文学者で、カフカなどの研究で 知られる方ですが、 この本は山と温泉が大好きな筆者の 紀行文のようなエッセイです あっぱれなほど読みやすい文章で 時々クスっと笑ってしまうような 小さな事がらがさりげなく書かれていて とても気持ちよく読め... 続きをみる
-
-
前の記事で、「これからはインド」という記事を書いたのは、インドには、この人という人物がいたからである。この人とは、他ならぬ現在の、モディ首相である。 国民総ID化というものを、やってのけて、それがじつに見事にインド経済の車輪を回している。 30年ほど前、わたしは、これからは中国だと言っていたが、やは... 続きをみる
-
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい テキヤの手伝いしてました34 で書いた、葬式の話の続き 葬式をやっている最中に佐藤さんが [おい、清塚、あそこに建物があるだろ、あの建物に向かってピースしてみ] と、言って、佐藤さんが建物を指さし... 続きをみる
-
ことばの力というと、よく、肯定的に捉えられがちだが、実態を見れば、人々はもっと否定的な面で、ことばの力に振り回されているようである。 例えば、おそろしい病気などの病名、癌とか認知症などの、人々が嫌忌してやまない病名を宣告されたとき、人々は病気そのものの実態よりも、はるかに、その病名にやられてしまうも... 続きをみる
-
ブログにてめえの書いた小説をアップしているやつをたまに見かける。 あれ、禁止すべきじゃないか? だって、ブログに小説を書こうとして、書いた作品じゃないでしょ。 どっかの新人賞に応募したが、一次予選も通らんかった作品でしょ。 せっかく書いたし、もしかしたら、ブログにアップしてたら、熱狂的に支持してくれ... 続きをみる
-
リアルの仕事関係のエッセイ(実話)です。〘2023/7/22更新〙 IT業界で働く、レイジのトラブルプロジェクト等の実話エピソードになります。 重要なお知らせがあります NEW! 1.ネコと東京ミッドタウンとさようなら 2.なぜベストを尽くさないのか。。 3.トラブル発生とニケのジャンパー。。 4.... 続きをみる
-
-
前の記事で、ラマダンは健康に良いのではないか、ということを書いたのだが、これにはちゃんとした根拠があるので、そのことについて少し書いてみたい。 人間、大きく言って、人類は、大昔から飢餓と闘ってきた。日本も振り返ってみれば、天明、天保と大きな歴史から見れば、つい最近まで、大飢饉に見舞われている。 その... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ある日の事 [おい清塚、お前、喪服もってる?] と、いきなり佐藤さんに言われた。 [喪服?、えぇ、持ってますけど] [今度、葬式があるから喪服もってきて] [誰か死んだんですか?] [あぁ、ウチの... 続きをみる
-
イスラームでは、ラマダンという風習がある。 ラマダンの期間は、太陽が昇ってから沈むまで、一切の食事や飲み物、水も口に入れてはいけない。つばさえ飲んではいけない、口に湧いてきたら、吐き捨てなければならないというきまりである。 このラマダンというものは、イスラームで、慣れている人でも、相当に堪えるものだ... 続きをみる
-
-
-
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がテキヤの手伝いをしていた時に 一番お世話になった人が佐藤さんと平井さんだ この2人にテキヤの仕事の仕方を教えてもらった 佐藤さんはよくこの話に出てくるので、今日 は平井さんの話をしようと思いま... 続きをみる
-
-
-
-
-
連載エッセイが始まったオレンジページ 発売中の特集に冷やし中華の具材色々^^ みんな個性があって参加になります エッセイ2回目は 今までに経験した仕事、 働いている間に考えていた辞めた後生活していくためにお金のこと 準備してきたからの今の年金生活を綴っています 久しぶりに長男が来た昼食は オレンジペ... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家の忘年会の旅館の部屋に 案内され部屋に入ったら 知らない人間が、すでに3人いた [誰だ、この人達は?] と、佐藤さんに聞いたら [ウチのテキヤ一家の別の組のテキヤの人] と、佐藤さ... 続きをみる
-
前の記事で、経済政策のことを書いたが、書き終わって何か、釈然としない思いがした。時代時代の様々な経済政策について、その結果を云々したがるというのは、現代的な趣味を出ないのではないかという思いだった。 現代は、結果論というものがはびこっていて、政治家自身も、「結果がすべて」というようなことを口にしてい... 続きをみる
-
前回、ブログ更新した翌日、ムラゴンブログをのぞいたら、なんとPVが104もあった。 おいらのブログに1日でこんな人が訪れたのは初めてである。 ついに来たか。おいらの時代。 と思った。 が、まてよと考えた。 いつも更新してもPVは1~5しかないのに、こんな急に増えるなんておかしかないか。 おいらのホー... 続きをみる
-
-
わたしは、経済については素人だが、経済学者の言うことを聞いていると、人によって言うことがまるで違うということが、気になっている。 例えば、アメリカの貿易上の双子の赤字を解消したとされる、レーガンの政策<レーガノミクス>については、あれは赤字を誤魔化しただけで、まったくの失政だったという経済学者もいれ... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 祭りのバイをしていて一番、寂しさを感じる 時は祭りが終わった後だ この時は本当に寂しい気分になる あれだけたくさん人がいたのに 祭りが終わると、ウソのように人がいなくなる まるで人が一瞬で消えてし... 続きをみる
-
-
今まで携わっていた仕事が一段落して新しいプロジェクトが8月から始まる。 そこまできっちり予定を組んでいたわけではなかったが6月いっぱいで落ち着くだろうということは、あらかじめ聞いていたので有給休暇も使って3週間の休みをもらった。 ドンピシャ、私が休みに入る2日くらい前から仕事も落ち着き安心してこちら... 続きをみる
-
おいら、ムラゴンの他で、ブログやってるが、最近しんどいことになってる。 というのも、おいらが記事を更新するたびに、コメント欄に必ず同じやつが、書き込むのである。 といっても、別に悪口を書いているわけではない。 「大変、楽しく読みました」だの、「大笑いしました」だのと、けして、おいらの気を悪くさせるこ... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 皆さんはテキヤが一番イライラする時を知っているだろうか それはバイが終わって後片付けをしている時だ。 この時はみんなピリピリしている その理由は早く帰って寝たいから この理由だけを聞くと、なんでそ... 続きをみる
-
日本人の議論に、決着を付けるのは結論ではなく、時間である 〇 「もう、時間になりましたので」どんなに、白熱した議論の最中であろうと、大概の日本人は、これで納得する 〇 時間などどうでも良いと、議論を戦わせていたのは、学生時代に限るようである 〇 また、日本人は、自分を世代によって区切りたがる 戦前派... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 前に夏のバイは暑すぎて大変 と言う事を書いたが 今度は冬のバイも大変と言う事を書こうと思います 皆さんも分かると思いますが 冬のバイはとにかく寒い まだ雪が残っている場所でバイをします そのため防... 続きをみる
-
ご存じの方は少ないと思うが、日本の近現代に森銑三という人がいた。 この人は、図書館の司書をしながら、執筆活動をしていた人で、あまり目立たないが、とても優れた著作を残していて、特に日本の江戸時代の歴史については、誰も凌駕できないほど、熟れた知識を持っていた人である。 わたしは、「おすすめ本」には、上記... 続きをみる
-
おはようございます。 今日は、七夕/小暑(しょうしょ)ですね。 天の川、織姫・彦星、 ささのは、短冊、 それぞれの七夕があると思います。 それぞれの小暑を目安にした過ごし方があると思います。 各々の七夕で季節を感じて、 各々の感覚で小暑を目安にして、 暗中模索の時代の中でも 心を慰めて、 前を向いて... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がテキヤの仕事で一番やりたくなかった 仕事はダルマ潰しだ ダルマ潰しとは ダルマを作っていると、どうしても不良品 のダルマが出てしまう そういった、不良品のダルマを自分の足で 踏み潰してダルマを... 続きをみる
-
空自身に意味はない 〇 空を観ずることに意味が現れる 〇 仏教は徹底した批判的宗教である 〇 認識において、釈迦の右に出る者はいない 〇 空は釈迦の巨大な発見である 〇 最新の物理学は、仏教と深い連関があるという、だが、科学の目は、けして、人間の目とは成り得ない 〇 仏教はいつの時代でも、常に最先端... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家はテキヤの世界ではかなりの名門一家なので、社長(親分)の元には いろんな実話系の雑誌の記者が来ていた 私もそんな取材の席に同席した事があるが あまりの社長(親分)の嘘にはウンザリし... 続きをみる
-
7月1日の「草野仁の名医が寄り添うカラダ若返りテレビ」の特集は「腰痛」であった。 イタリア料理店に勤めるジジイが重い腰痛に苦しんでいるということで、そいつに密着しておった。 立ち仕事がしんどくて、料理中、頻繁に椅子に座るジジイ。 店の若い従業員に「辛そうですね」「無理しないでください」と心配されるジ... 続きをみる
-
-
わたしは、三十年ほど前は、「これからは中国だ。」と盛んに言っていたものだが、もう、中国の経済発展は、色々な事情から、見込めないような状況になりつつある。 強権主義が、大きな力を発揮した時代もあったが、それも人々が夢を見ることが出来た時代の話であった。優秀な大学を卒業しても就職ができず、20%の若者が... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 皆さんはダルマ女と言う都市伝説を ご存じでしょうか ダルマ女とは日本人女性が海外旅行をした際に現地の男にさらわれて 両腕と両足を切断されて海外に売り飛ばされると言う都市伝説です 私はテキヤの手伝い... 続きをみる
-
おはようございます。 今日は、令和5年7月の始まりの日ですね。 少しでも明るい月の始まりを始めようと 今日も珈琲を飲んで、 SNSを閲覧したり、投稿したりすることで一日を始めました。 ※今日の珈琲は、スティックタイプの珈琲です。 いつも通りの月初めの朝を迎えることで心を保つ人、 月初め、何かの行動を... 続きをみる
-
手の込んだ料理はトンとご無沙汰ですが^^; これでも主婦だった頃は 育ち盛りの息子たちに美味しいご飯を食べさせたくて 小学校に上がった当時 中学生の息子を持つ年長のお母さんから 男の子は食事さえしっかり食べさせていれば真っ直ぐ育つと言われたのを信じ^^ (今も信じています) 30代から40代にかけて... 続きをみる
-
-
名前をうっかり忘れてしまったが、古代ギリシアで、上記の題名の本を書いた賢人がいた。 およそ、人というのは、どんな時代であっても、人間としてのタイプというものは一緒のようで、この賢人によって書かれた、悪い方の性格のタイプは、すべて、この短い性格序説の中で、言い尽くされているようである。 〇 人を攻撃し... 続きをみる
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 基本的にテキヤは短気である それも尋常じゃないくらい短気だ 今で言うパワハラなんて当たり前の世界だ ちょっとした事で怒鳴られ ちょっとした事で喧嘩が始まる ウチのテキヤ一家の中で一番短気だったのは... 続きをみる
-
-
こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合いください 今日のバイはアクセサリー売り 路上に手作り感満載のアクセサリーを並べて お客さんに売る 私はアクセサリー売りのバイをしながら 自分が子供の頃の事を考えていた [そういえば、子供の頃、母親のために... 続きをみる
-
装った心は装いに惹かれる 個性を掴むのは個性である 本物は本物を掴もうとする では、本物は偽物を見抜くか これはしかし、言い切れるものではない 〇 歴史の実像、言葉に迷わされない方が良い 歴史はどの歴史であれ、今では、跡形もなく消え去っている 残っているのは、言葉と絵と映像、それも部分だけである 〇... 続きをみる
-
おはようございます。 今日は、令和5年6月の最終週の月曜日ですね。 少しでも明るい週の始まりにしようと、 朝早くから、珈琲豆を挽いて、珈琲をドリップして淹れました。 夏でも温かい飲み物を飲みますが、 今朝は、夏を感じる『アイスコーヒー』にしました。 暗中模索の時代の中でも 各々の感じる方法で季節を感... 続きをみる
-
昨日、おいらは、はてなブログとエキサイトブログの違いについて書いた記事を投稿した。 ムラゴンブロガーにとっては、クソどうでもいい記事である。 で、投稿したあと、おいらは、しばらくムラゴンの新着記事を読んでいた。 すると、「☆アメブロ☆」というタイトルの記事を見つけた。 ほお、おいらの他にも別のブログ... 続きをみる
-
青い川青い山より流れ来る 秀秋<ほしゅう> わたしの作った句で、この句は、最近の収穫だなと思っている。 青い山が季語で、季節は春である。 川の青を碧にしようかと思ったが、二つ続けた方がおもしろいと思ったので、そうした。 この句は、あるひらめきで、できた。郊外で見た、青空を映したきれいな川が、脳裏に浮... 続きをみる
-
-
こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 昔、私がまだ子供の頃 祭りでテキヤが カラーヒヨコなるものを売っていた カラーヒヨコとはヒヨコにスプレーをして 色を付けたヒヨコの事で 赤だの青だの銀だのと、スプレーで色を付けられたヒヨコが売られ... 続きをみる
-
先日、エキサイトブログを見てたら、「はてなブログから引っ越してきました。よろしくお願いします」という記事を見つけた。 おいらは思った。 いやいや、どこに引っ越しとんじゃい?と。 逆はわかるよ。エキサイトブログから、はてなへ引っ越すのは。 おいらもはてなブロガーだから、そういうやつはたまに見かける。 ... 続きをみる
-
自我の強さと心の強さ、どちらを選べと言われれば、ほとんどの日本人は心の強さの方を選ぶのではなかろうか。 わたしは、とても不審なのだが、この二つのものを、同じものと見做す混迷した見解が、依然として、まかり通っているような気がするのだが。 前の記事で、個性の強さというものと自我の強さは、違うということを... 続きをみる
-
-
こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家の工場でダルマをひたすら作っていた時の事 [あれ? 佐藤さんがいない] と、一緒にダルマを作っていたはずの佐藤さんの姿が見当たらない [どこいったんだ] と、私は工場内を見渡したが... 続きをみる
-
-
-
こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がカキ氷のバイをしている時の話 私はあまりの暑さに自分でカキ氷を作って 食べていた、すると [キーーーン] 来ました、皆さんも経験があると思いますが 冷たいものを食べているとくる頭がキーーン と... 続きをみる
-
私、ほとんど電車は使わない生活ですが、先日、久しぶりに電車に乗りました。 電車に乗って、車窓から見える景色を眺めていると、 必ずといっていいほど思い出すのが、 向田邦子のエッセイ「中野のライオン」 昭和の古き良き時代の実話です。 このエッセイは作者が、電車(中央線)に乗っている時、 通り過ぎるアパー... 続きをみる
-
-
わたしは、政治的には左派でも、しっかりしている人は認める人間である。例えば、市川房枝という人が居たが、わたしはこの人は立派な人物だったと思っている。 その市川さんは、民主主義には、権利と義務が欠かせないと、口を酸っぱくして言っていたものだった。 そうなのである。権利とか人権とかだけではなく、同時に義... 続きをみる
-
『スーパーブルーム』のニュースを見て~令和5年6月の土曜日のある朝~
おはようございます。 今朝、短い時間でしたが、 ニュースで『スーパーブルーム』のニュースを見ました。 雨がよく降るようになり、 100年に1度に見られる花も咲くようになったということがニュースで伝えられていました。 大雨や干ばつは、困りますが……。 太陽と雨は、『自然の恵み』なのだな と、 短い時間... 続きをみる
-
こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですが、お付き合い下さい ウチのテキヤ一家の工場の近くにコンビニがあるため、工場の仕事が終わると佐藤さんと一緒に必ずコンビニに通っていた。 コンビニに行く途中、佐藤さんが [なぁ、清塚、テキヤ発祥の言葉があるんだけど知っ... 続きをみる
-
ここ数年、月に2回くらいは美術館に 行っていました 去年の秋に、登山という新しい 楽しみに出会ってから 少し美術館に遠ざかっていましたが あぁ、やっぱり絵も見たい そう思うのです そしてそんな自分が嬉しい たいていの画家は孤独ですよね だって、自分にだけ見える世界を キャンバスに描くのですから ゴッ... 続きをみる
-
映画好きなクラン員の映画紹介です。〘2023/6/15更新〙 NEW!
-
おはようございます。 毎朝、 テレビでニュースを見る人達、 ラジオを聴くという人達、 新聞を電子や紙で読むという人達、 各々の方法でニュースに毎朝触れている人達も多いと思います。 悲しいニュース、 気持ちが明るくなるニュース、 季節を感じて心が慰められるニュース、 各地域のことが知られるニュース等 ... 続きをみる
-
今日は夏祭りのバイの話 私は夏祭りのバイの時は覚悟を決めてバイをしていた その理由は暑さ とにかく暑かった、特に40度超えの時のバイは最悪だった あまりの暑さに周りでバイをしている人達が熱中症になりバタバタと倒れていく その光景は凄まじかった そして40度超えの時にかぎって、唐揚げ、焼きそば、という... 続きをみる
-
にしおかすみこという芸人がいる。 すみこは、周りに芸人がたくさんいるときは、ちっとも面白くない。 ロンハーとか昔よく出ていたが、すみこで笑った記憶はない。 しかし、まわりに芸人がいないとき、あいつは結構面白いのである。 現在、BSフジでやっている「もしもで考える・・なるほどなっとく塾」という番組に、... 続きをみる
-
人物と呼ばれるような人は、ほぼ例外なく、個性的なものである。これは、どの国のどの人物にも言えることで、洋の東西の別はない。それで、欧米人を見ていて、不思議に思うのは、彼らの考えでは、自我確立することと個性の強さとを、どうも、一緒のものだと見做しているところである。 結論から、先に言えば、個性の強さと... 続きをみる
-
先週。やしろあずきが約1か月ぶりにブログを更新した。 騒動についてのお詫びと今後のことについて、長文をチンタラチンタラ書いておった。 ギャグ漫画家のくせに、笑いどころはひとつもなかった。 おいらは思わず、「やしろ、つまんなーい!」、「やしろ、まじめすぎー!」と、JKばりに叫んでしまった。 で、それか... 続きをみる
-
じぶんが心の底から、感動したものというと、本とCDということになって、映画や食べ物などで、心から感動したものというものが、まったくといって良いほどない。絵画などは、わたしにとっては、その中間に当たるだろうか。 わたしの家は、事実、貧しかったのだが、7人兄弟中5人は大学へ行かせる経済力はあったから、中... 続きをみる
- # 王昭
-
#
ラブコメ
-
今日から始める幼なじみ 10巻 【義理じゃないよ】
-
【レビュー】彼女、お借りします(36)【感想】
-
韓国ドラマラブコメ『星をとって』(별을 따다줘)を見た感想と筆者的見どころを紹介!
-
最後の攻防(5)
-
『僕の奥さんはちょっと怖い』あらすじ・感想・レビュー。怖いくらい可愛くて、怖いくらい素直じゃない!甘々な夫婦ラブコメディー!
-
恋人以上友人未満 6巻 【恋人ならいつでも会えるじゃないですか】
-
【レビュー】イジらないで、長瀞さん(19)【感想】
-
中国ドラマラブコメ『キミの鼓動が恋しくて〜Stay with Me〜(时光与他,恰是正好)』を見た感想と見どころを紹介!
-
最後の攻防(4)
-
ミス・ターゲット 1話【ドラマ感想】
-
【世界的ヒット!Z世代注目俳優のラブコメディ】<恋するプリテンダー>が面白い!!
-
魔女先輩日報 4巻 【魔女の私を受け止めてくれた美園くんのこと 私も全部受け止めたいの】
-
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:進撃の自由「剛拳覇道 第一話その男天道剛拳!!」#バトル #ラブコメ #学園【No.1933】
-
未亡人エルフの金森さん 2巻 【待ってるから 早く大人になってね…?】
-
めるる単独主演『くるり~誰が私と恋をした?~』初回 振り返り あらすじ&相関図・気になるキャスト
-