表現の自由というはどんな意味誰に聞きても言葉を濁す あはれ蚊の飛んできたりし枕元 あはれ蚊を叩かずにおく夜更けかな あはれ蚊や叩きたくなし寄りけれど
俳句のムラゴンブログ
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一群のコスモス赤く色付けり 雲の上に秋雲ありて日の差しぬ 民主主義後生大事に抱えたる人に聞けどもその意味知らず
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秋の寒さ忘れていたりこのところ 秋なれど残暑ようやく一区切り 秋風や急ぐがごとく泣くごとく 音楽をたとえば風の鳴くごときアートにせしはバッハなりけり
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PCの調子が悪しこのところ秋に向かいて如何なるやらん 秋なれど隣家の柿の色付かぬ
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ウィルスはいとも不思議な動きをする命特にコロナの動き分からず 日本はにおいにうるさい民族や無臭は何故にそれほど良きか 曼珠沙華腕を捥がれしごとく咲き
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季節やや踏みとどまりて夏めくや 狂い咲きしたる桜の恥なりし
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列島をかすめて通る野分かな 横たわる銀河を見たし佐渡島
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陽はしばし雲一片に遮られすこし涼しき風吹き渡る 川ありて風身に染みる日暮れかな
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結局は名前に返る為人名というものの不思議なりけり 鷺一羽首うな垂れて川を見し 海に来ていつとは知らず来たる秋
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静かなる夜に鳴くなり虫の声 町音は静かなる夜の虫の声 秋なれば瑞々しくも鳴く虫の声すみ渡る夜の町かな
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柿の実のやや色付ける隣家かな 夏と秋せめぎ合いたる長月や 9月下旬大きな台風来たるらし伊勢湾台風やはりその時期
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燃え盛る千筋のごとく曼珠沙華 曼珠沙華追い詰められしごとく咲き
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纏まらぬこころを抱え月見れば千々に哀しき思ひ溢るる 路傍には際立つごとく曼珠沙華 赤と黄の二色ありぬ彼岸花
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大学のサークルの友人と浅草に遊びに行きました。水上バスに乗って、ザッパの〇△□やfromwhere nowhereを訳して風呂入って脳ワヤやとか言って、あなたってザッパ博士?とか言われるうちに浅草寺に着きました。そう、はなやしき隣の寺は菊供養とは浅草寺だったのです。後年踊りに行った「愛クラブ」も門前... 続きをみる
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中秋の名月なれど雨模様 雲隠れせしとも今宵の名月や 雲間より赤き月出づこの夜は中秋なりと人は言いけり
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俳句
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7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
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ハナミズキに子雀
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がん「ステージ4」から生まれ変わって 小倉一郎
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第二十八回野々口立圃顕彰俳句大会
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【新:オヤジ飯(おうちごはん)】「外は雨 もう少し寝たい 春の朝」(朝の気分を詠む) 夕食にはご飯を食べないのが主義ですが、たまには食べたくなって「丼」ものにします
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郷の花ふるもうつらぬ筑波山〖季語・花〗
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躑躅
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土曜日は俳句曜日23 薄暑
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【臨時】「NHK短歌」(2024年5月号)掲載結果
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初めての句会体験。
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ぷラバト俳句 2024年4月18日〖お題・ぶらんこ〗
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5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
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花馬酔木
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【新:オヤジ飯(おうちごはん)】 魚をメインにすると決めた2日目です、変更せず進んだよ
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部屋を圧迫する婚礼ダンス 執着を捨てていく
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ストレートティーを飲み干し秋の昼 会計をグラフにしたり秋の昼 ありがとうございましたと敬老日 秋日和点きっぱなしの電気かな 音量を下げて聴くなり秋の音 他よりも静かな部屋や秋驟雨 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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もの問えば答ゆる人の秋深し 大小の便のみで生き生身魂 生身魂朝食介護三時間 生身魂パパーパパーと叫びをり 生身魂宗教なぞに騙さるる 生身魂鉄の意志にて生きている 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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秋の恋幸せならば手を叩け 失恋もスキルの一つ秋の恋 恋犬のただ吠えるなり秋の恋 秋晴れのただ一筋の雲の線 ただ青く青くありけり秋晴れや 秋の恋それでも地球は回ってる 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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苦吟せど句は出来ぬなり秋深み このところ秋深まれど句とならぬ ※無理やりの二句です
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来客の帰りし刻に秋の雨 手花火の膨らんでから落ちにけり 窓を閉め秋の雷聞きてをり 秋の蚊は眠りし時にブーと飛び 秋の雨深夜に降りてをりにけり この度はオニ公園で手花火や しばらくは雨音ばかり秋の土 威勢よくバサッと切りぬ松手入れ 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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立待の月を待てるが曇りかな 我が心見透かしてをり案山子立つ 生協の今日もオバちゃん蚯蚓鳴く 再起動せしコンピュータお螻蛄鳴く たちまちに暗くなる晩待宵や 美人さん来るはずだった秋の昼 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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雲一つツクツクホウシの鳴いており あれこれと算段すれど間に合わぬ時はあれども許されざるや
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初紅葉不動明王またたかず 踊り子のあえかなるゆえ恋しかり 折込の秋めいてくる昨日今日 飽きもせぬ独り相撲や残暑なり 秋憂い一人で部屋に居る自由 秋高し隣に誰も居ぬ自由 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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落柿舎に行ってきました 。 ここは、松尾芭蕉の弟子、 向井去来の別荘だったところ 平屋建ての小さな草庵。 本庵玄関…蓑と笠 本庵四畳半と三畳 敷地内には著名な俳人や歴代の庵主など 12人の句碑が建っていました。 「よかったら一句どうぞ^^」って紙をもらったけど、 ひねったところで何も出ない~ 桔梗か... 続きをみる
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平凡な雲連なりて秋日和 どこまでも青き空かな蟬の鳴き ※今日はこの二句です
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夜学子の授業の後はバイトなり 夜仕事の送迎バスに乗りにけり 飽きもせず刹那に燈火親しまん 想ひ出は線香花火切なくて 花火散るわれの心のどこか散る 墓参り既に誰かが花を生け 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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空に湧くとりどりの雲形変え人の意表をおのずから突く 鳴き交わす鳥声繁き秋日暮れ 鳥は空を飛びながら風の形になろうとしていた
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美少女と美女がおしゃべり秋の昼 出来もせず夢を語れり秋の昼 宵闇に静かになりぬ空調や 秋出水エアコンの下吹きだせり それはそれこれはこれなり秋の昼 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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当たるとも当たらぬとても占いの言葉は軽く受け流すべし この青さ何に比べん秋の空 名月を背中に受けて帰り道
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その顔はへのへのもへじ案山子かな バッティングセンターにをり秋日和 割った皿数えてをれり百八燈 墓参り卒塔婆が一つ新しき 先生と呼ばれ古書屋で秋日和 ブラザーと呼ばれ振り向く秋日和 交番で直立不動秋日和 カラフルな奴が毒なり茸狩り 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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真っ直ぐに空を見つめる男ありその向こうなる未知の町かな 気付かないことに気づいた玄関前出すべき手紙カバンの中や 高きより高きにありぬ秋の雲
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我が血ならだうぞ吸はれむ秋の蚊よ 破れ芭蕉人の通わぬ路地にあり みのむしがぬくぬくとしてをりにけり 六道に参り展望台へ行く 重力に従いてをり木の実落つ 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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コンタクトレンズに秋の澄みにけり しばらくは雨音ばかり秋驟雨 妹あれば妹想ふべし露けしや わすらるるように浮かびし夕の月 名月やジャスミンティを飲みにけり 予報士の声張り上げて野分かな 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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とりどりに高く浮かべる秋の雲その各々のかたち変え行く 秋の空変幻自在のキャンバスや この青き空を見つめる猫の子や
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一対の極楽とんぼ宙を舞いそれを食ひたるモズの嘴 身に染むや風吹き抜ける地下通路 見上げればうすく尾を引く秋の雲
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重陽のアイロンかけてをりにけり t-シャツを上手くたたんで菊の日や 七夕のわれてもすえにあわんとぞ 裏の畑案山子が立ちてをりにけり 菊の日の誰れがために鐘は鳴る 寄せ書きの中央に母菊の日や 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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そこはかとなき思ひあり秋風のおのずからなりこころに沁みる 秋の夜窓より風のまたぎ来る <改> 秋風の散らすと見ゆる鳩の群れ ※春風の吹き散らすらし悩みごと <改>
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語るなら失楽園の林檎かな 柿の村山に里にと熟れにけり むっとせし金木犀の香りかな 二人ならどんなことでも山葡萄 眠いとも思はなくなり夜の仕事 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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秋はまた空きと云うべしたとふれば空よくものを入れるごとくに 秋なれどわが食卓の貧寒さ 秋風の吹き散らすらし悩みごと
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袖に触れ何かの縁と月見かな 面会の人の香仄か秋の昼 定食のAB選び夜食かな 試験管並べるだけの夜業かな 十六夜やいざ酔いませうふたりして 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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秋の壁白き上にも白きかな 秋麗や麗人が来て盛り上がり とんとまあ癒えぬ患者と医師の秋 灯籠の纏ふはおのが光のみ 肌寒く長袖シャツを選びをり 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いします。
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秋の鳥するどく窓を横切りぬ ※今日は一句しか浮かびませんでした。
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天高し地上は子等が走りをり 空中をゴロゴロと鳴り秋の雷 新涼の黒鍵が鳴るピアノかな うっかりと二百十日の中にをり 秋澄みて墨汁の染み減りにけり をりとりてはらりと軽き猫じゃらし よろしくお願いいたします。
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本日は凶でありけり蚯蚓鳴く 愁思とは由無き事と思ひけり 鳩吹くや小さき嘘を楽しまん 解夏の僧足軽やかに歩きけり 俳句って音楽だと思うのよ。 よろしくお願いいたします。
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御器かぶり新居に見つけもの悲し やや冷えしからだを風呂に泳がせぬ 占いは信じるものにあらざりき当たる当たらぬいささかのこと
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辛いとき存分に泣け生身魂 墓参り墓地で昼飯喰らひけり 七夕の夢のごとくは如何せん 故人の間添えてあるのは真菰の馬 俳句って音楽だと思うのよ。よろしくお願いします。
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月変わり急に秋めく日和かな 引っ越しは終われど気持ち高ぶりぬいつものように振る舞えぬ我
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戯れに訪れてをり秋の寺 秋遍路年に一度の飯を乞ふ 六地蔵詣でて踵かへすなり 草の実に呆けた母親語りかけ 俳句も言わば”音楽”なのよ。
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この秋は雨に悩める甲子園 赤とんぼ風に向かいて浮くごとく
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先日愛読ブログの一つ団塊同世代の『イノッチ』さんがなんでも話題にしよう!という記事を公開されました。 全く同感で、高齢者は熱中できる事があり、今日する事がある、今日行く場所がある『教育(今日行く)』が充実した人生を送る為に重要だと言われてます。 【宵闇迫る生野駅】 と言う訳で今回は筆者のもう一つの趣... 続きをみる
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おはみら~☀️🙋❗ 今日は雲が少なく青空で快晴のいい天気ですね☺️ ただ、ゲリラ雷雨があるかもしれないので注意が必要です。 晴れたのはいいけど、また鬼のような猛暑になりました☀️😵💦 めざまし8の天達さんの天気によると、東京では30度以上が1週間続くみたいです🌞 🗓️今日は何の日🗓️ 俳... 続きをみる
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(ユキから電話が入るかも知れない)と思いながら、一週間が過ぎた。しかし、何の連絡もない。私は、思い切って電話をかけてみた。「リーン、リーン」という呼び出し音は鳴るのだが、相手が出る気配はない。私は、不安になってきた。(どうしたのだろうか? 何かあったのだろうか?) しだいに、いたたまれなくなってきた... 続きをみる
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大雨の警報なれど空は晴れ 警報や雨の切れ目の虫の声 雨なれどときにしみ入る虫の声
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日本はどこに行きても縦割りや隣の町もよく知らざりき 今宵鳴くキリギリスやはコオロギか
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コロナ禍に尚も大雨来たるかな災害列島日本なりけり 風鈴は見当たらねども音恋し
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秋らしき気配は見えぬ日々なれど急くは無用や季は巡りけり 書くことのむずかしき日や原爆忌
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遊ぶ人だからこそなれその技を見る人の胸熱くせしむは 「本当に」何度も連呼夏五輪
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地獄とも天国とも見しこの世なりいかにも我は枯れ野彷徨う この世をば地獄と見し人少なからぬ平和と言えど民主と言えど 哲学はしばらく脇にスイカ割り
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大人しく自宅にて見るオリンピック元よりチケット持たざる身なれば 不条理という語を残しフランスの三人組は消え去りにけり 遠雷にカラスの騒ぐ前触れや
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ワクチンを打ちてもまるで無反応歳のせいかや気持ち複雑 友もまた無反応なるワクチンや互いに年を取りたるものか 遠雷やエアコンの部屋閉じ籠もり
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軽くあれわが詩をなべて見る人はことばは弾みこころ悟らん 近づくか近づかぬかは遠雷や キッパリと雪原を裂く川ひとつ
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稲妻の威力迫力改めて思い知りたり真夏の盛り 近くにや稲妻落ちて飛び起きぬ 天怒る真夏の午後の稲妻や
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教育やオリンピックによく出で来る理念なる語を我は信ぜず 風ふかば夏の切れ目とおもふかな 吹き渡る秋目覚めさすミストラル
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先週撮ったまま、公開の機会を逃がしていました。 いまさら、そ~っと公開。 月は一般的に秋の季語です。「昼の月」もしかり。 しかし、真夏の眩しい空に浮かぶ月もまた一興ということで、そこのところはお目こぼし願います。
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松下村まるで向かない二人あり教育理念万能ならず エアコンの効いた部屋にて一日中 頃合いのよき雨なりき夏の夜
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平凡な雲流れ行く山の上こうした時も貴重なるかな 雲割れて日の現れぬ梅雨末期 思い出は思い出として梅雨明けぬ
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梅雨末期雲垂れ込める町中に燕飛び交う雀飛び交う 日傘差す女の歩く通勤路 待ち侘びし梅雨明け告げる稲妻や
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お通夜でもなきに黒服多きかな世相を映す色なりけるや 梅雨時や思ひ浮かべるものもなし 雨音のいや勝りたる梅雨末期
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何処にか行かむとするや世の中は分からないまま動いて止まぬ バスを待つ停車場には蜘蛛おりぬ
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さんざんな一日過ぎて寝べき頃いかなる夢の待ちけることや 梅雨末期土砂降りの日の繁き頃 梅雨明けや季節が一歩進むとき
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いつからか鞦韆乗らぬ人となる雲梯もまたシーソーもまた 鞦韆の様変わりせし公園や <春> 夏と秋せめぎ合いたり空の上
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久方の雨降るらしき関東の中心部には知り合いの居り 梅雨半ば遠き思い出蘇り
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タイトルは池田 秀水の句です。 その、高貴な紫。 花言葉は「慎ましい幸福」
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ふと過ぎるあの日悩みしかの問いは今顧みる軽くなりやと 梅雨の晴れ間散らかるごとく白き雲 梅雨の晴れ間雲おもしろく層を成し 梅雨末期空一面の茜色
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火事ありてバス迂回する通勤路見知らぬ町を通り過ぎたり 梅雨空を映して鈍き川光り 梅雨空を鈍く映せる川ありき 傾城のまず目を奪う秋波かな
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国会はおおよそいくらかかるやら聞くところに拠る一日数億 何にまして心紛るること大事答えなき問い抱えたる身は 戦場に咲く花ありぬ問うがごとく
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思ふことありと言へども言葉にて語らふことは憚られなむ 燕の子横一列に顔並べ <再掲> 花あれど名は知らざりき梅雨半ば
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たましいは嫌々ながら肉体を出づるものよと古人は言へり 曲がり角シオカラトンボ目の前に 曲がり角ガクアジサイの咲いており
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倒れしも 伏せしも咲いて 草の花 (大久保 白村) 道ゆく人が誰も足を止めずに通りすぎて行くような、 ささやかな花の可憐さに心を奪われます。 ヒメジョオン
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ある程度予測できると将来を言うは占いばかりなりけり 快晴や梅雨は何処に行ったやら
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一難が去って一難また来たり二重に来るよりまだましなりか 梅の実や取る人なくて散らかれり 実を付けぬソメイヨシノのはかなさや
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浮き沈みはげしき昭和遠くより見守るごとく令和の時代 梅雨半ばなれど中天青きかな 紫陽花の色変わりいく悩ましさ
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著作権侵害されしわがブログ訴え得る人出で来たりけり 鳴き交わす鳥の声にて朝来たり ポッカリと平和な雲や夏の午後
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短歌をば捻り出そうと苦吟せどわがボンクラな頭なるかな 見上ぐれば入道雲の背や高し ハッとする突き抜けるほど青い空
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抗がん剤いかにも強き副作用シャックリ出でて止まらざりけり ガン未だ我が身離れぬ曼珠沙華 <秋> 紫陽花の花見つけたり小振りなる
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今頃は如何なりたりや藤の花出かけることもままならぬ日に うるおいのない日々なりき梅雨の入り 顧みる去年の今も緊急事
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仕事人内閣にして花あらば最強なれどそはなかなかに 抗がん剤いよよ両足痺れたり致し方なし試練と思はば 梅雨の入りややしめりたる思ひかな 菅総理失敬なれど花がなし
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やわらかき心持ちたる詩人かな韃靼海峡蝶渡りける 古えの本を開きて驚きぬかかる思想は今の先端 この家の主人気になる初夏の庭
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この辺り小鳥の多き道なりし今日は燕が掠め飛びたり 顧みるわが運命の過酷さを然りと言えどなほ生きぬべし 新緑や鳥囀るも名を知らず
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人類は自らの手で戸を開くワクチンという不思議なる鍵 ミャンマーや中東等の事態を見今の日本は平和なるかな 政治とは狂言芝居よく言いたり少し違えば弾が飛び交う ウィルスや初夏の暑さもものとせず
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ワクチンは人為なれども救世の主となれり思はば不思議 人類の営為英知の結晶と言うべきワクチン未来を開く 初夏なれど朝晩痛く冷えにけり
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自然とは恵み深きも怖きもの誰もその根を知る事なきを 今ははたガンにて死ぬる人減りぬそうと思はばコロナ禍になり 初夏の花咲けどコロナの憂鬱や
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ウィルスはもとより聞く耳もたぬ故政治にばかり愚痴は届けり コロナ禍は自然の脅威と言うべきに政治を呪う人ばかりなる 大数の法則知る人ありて言う年の死者数ほぼ同じきと 天然痘撲滅したる人類にすやはエイズのあらわれ出で来 暑けれど平年並みの気温なり
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憲法は国の基本と言いしかど有事の秋は軛となりぬ 基本的人権の語義如何ならむ拡張するは日本の通弊 地球より重き一命ありはあり人死なぬ日はまるでなけれど 初夏なれどウィルスさらに威力増し
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みながみな政治的なる言をなすオリンピックは政治なりしか アスリート政治に於いて自由なる自分の立場貫きぬべし コロナ禍や魑魅魍魎を出す初夏
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読むたびに新しきもの詩と言うべき書かれしものがすべてなりけり 例えずも詩とは幾度も読めるもの五度ほど読みて止みぬ本物 初夏の空時に自然は詩と化せり
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深浅を問はばインテリいと浅し悟りや迷い知らぬ顔にて 知らぬ間に世間インテリ持て囃すインテリゲンチャ消え去るままに インテリは高学歴に関わらず知識を衒うみながインテリ 藤の花雨に打たれて散らかりき
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コロナ禍や季節感も何もなし何時まで続くトンネルなるか コロナにはみながつかれてしまいけり疲れを知らぬは草木動物 生活を根から変えたるコロナ禍や小さきウィルス意志持つごとく どの季にも当て嵌まらぬかコロナ禍や <無季>
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教養はクイズなるかや東大生自分と同じインテリ増やす 我ははたわが背姿を知らざりき背で語るなど思いも寄らぬ 春来やは幾度もこちらを見る乙女
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アメカジ
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ALL MADE IN U.S.A.でコーディネート🇺🇸〓 2回目
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カットオフしたスウェットシャツの季節だぜ
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80年代のアメリカ製の501 (ナイロンフットボタン)が入荷しました〓🇺🇸
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リーバイス70505ビッグEとマックイーンチノを使ってのコーディネート
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ウエアハウス ダッグディガー DD-S2001XX 大戦モデルをゲットしました〓
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今冬最後の徒歩で万代訪問(古着仕入れ&私物購入編)
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ショットのワンスター613を極限シンプルコーデ〓
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イタリア軍 ジープキャップ
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この春おすすめのBEAMS14選&Amazonでセール中のおすすめBEAMS22選!
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SUGAR CANE 41947 ワンサイズアップの裾上げ
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家の中でもデニデニ!? (TCB30sとドゥニームXXのコーデ〓)
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501ZXX 1954年モデル 日本製復刻が入荷しました!
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激レア!! ラングラー11MJ(プロトタイプ)ゲットしました〓
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ソログッド モックトゥブーツ 1年7か月経過
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BUTWINの80sスタジャンとLee101Zとアディダススーパースターフランス製のコーデ🇺🇸🇫🇷
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ディマシュ
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【特集】12/21 FM桐生Music Forever 2023年総集編 Together【書き起こし】
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【新曲】 " Weekend " リリース ! 一日で100万回再生 ♪ 【快挙】
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【寄稿】2023アンタルヤ ソロコンサート参戦記【Part4】
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クルトイ氏 お誕生日おめでとうございます。
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デニス・テンさんを偲んで
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【続き】最近のディマシュ界隈
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最近のディマシュ界隈
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【アーカイブ書き起こし】ラブフォーミュラ:愛の公式 パロディビデオ
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【アーカイブ書き起こし】Crazy Maks氏の記録10
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最近のディマシュ界隈
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【寄稿】2023アンタルヤ ソロコンサート参戦記【Part3】
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ディマシュ アスタナ首都の日25周年コンサートに出演
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ディマシュ "El Amor En Ti" 200万回視聴
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【クロスステッチに祈りを込めて】ディマシュ ファンアートの世界
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【会員寄稿】2023クアラルンプール ソロコンサート参戦記【Part4/最終回】
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