参参参(二十三)幾度もアンダーライン
いずれも再読。三人とも気になる作家、文筆家である。再読こそが読書と主張する書籍が出たことを、新聞の読書案内で見かけた。それは実感としてある。気になる箇所は何度読んでも気になる。ずっと考えるために、また記しておく。 『私の方丈記』(三木 卓 河出書房新社) こどものころ、そして若者であるころ、自分が風... 続きをみる
いずれも再読。三人とも気になる作家、文筆家である。再読こそが読書と主張する書籍が出たことを、新聞の読書案内で見かけた。それは実感としてある。気になる箇所は何度読んでも気になる。ずっと考えるために、また記しておく。 『私の方丈記』(三木 卓 河出書房新社) こどものころ、そして若者であるころ、自分が風... 続きをみる
今日、読み終えたミステリー 方舟 夕木春央 もちろん内容は伏せますが、 今までに読んだ、どのミステリー小説より ラストの展開に驚きました! ゾクゾクというか、ゾワゾウというか。 受賞も納得です。 密室やトリック好きな人には超オススメです。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 密室に閉じ込められる。 そんな経験は滅... 続きをみる
23/05/26_読破。吉永南央/著 タクシ-ドライバ-の千春は、15年前に正当防衛で人を殺してしまった過去を持つ。 ある日、千春の客の小学生が千春の迎えに行った先に現れず、失踪してしまう。 その後、小学生の行方は判明したが、それを皮切りに千春に関する嫌な噂が流れ始め、 空き家の壁に千春の悪口を書か... 続きをみる
初夏の候しばらくぶりの読書かな 久方の雨のごとくに活字浴び本の楽しみ思い出しけり 良き本と巡り会うのは良き友が出来るに似たり掛け替えのなき
23/05/25_読破。志駕晃/著 会員になれば3カ月で結婚できると評判の結婚相談所『スマイル結婚相談所』には、 今日も婚活男女が訪ねてくる。一部上場企業のこじらせ女子、もののふマザコン男、 オタクでコミュ障の20代女子、年収1千万円超の研究職。 相談所の社長と女性スタッフのコンビが、彼らの縁組の為... 続きをみる
. 最近読んだ3冊。 どれもとっても面白かった! ○… 「うちの父が運転をやめません」 垣谷 美雨 いつもの垣谷美雨さん、面白いに決まっていると期待しながら読み始めたら、 え、主人公は妻ではなく夫? 主婦のお話だと思い込んでいたので、新鮮でした。 高齢ドライバーの運転は本当に怖い。他人事ではなく私自... 続きをみる
少し前にアップした記事。 いざという時が来たら - Time is life この時に思い出した彩瀬まるさんのご本を もう一度読んでみようと本棚を漁ったところ、 一緒に吉村昭先生の「三陸海岸大津波」が出てきました。 (私の中で、彩瀬さんはお若いので「さん」というイメージで、 吉村先生は、偉大な大作家... 続きをみる
23/05/24_読破。内館牧子/著 江戸下町の貧乏長屋に現れる妖怪。長屋には、妖怪に立ち向かう美貌の浪人や訳ありの 父娘等、様々な住民が生活を営んでいた。様々な過去や秘密を持つ人々が織りなす 人間ドラマ。NHK金曜時代劇原作。 時は文政10年、奥州高代藩の家老だった山岡網右衛門は、家督を譲った息子... 続きをみる
書斎に憧れ、本を集めていたのに 現在の住まいに本棚はありません。 若い頃は引っ越し魔で、2年で引っ越しが 基本スタイルでした。引っ越しの度に ダンボール数箱に詰めて、着いたら荷解きして。 重いし、大変でした。 そのうちダンボールに詰めたままになり 次の引越しまで開けられることなく・・・。 もはや自分... 続きをみる
ムラゴンブログで色々な方が「読んだ」「観た」「行った」と言って紹介 してくださるのをいつも楽しみにしています。 自分ではなかなか探しきれない色々な事を教えてもらって 本当にブログさまさまだと思っています。 私の趣味のうちに入ると思っている「読書」も 最近はそんなに新しく開拓もできなかったのに 少し復... 続きをみる
仕事帰りにスーパーに寄るのが 座り仕事で固まった足腰を伸ばすのに 丁度いい散歩 見つけました!赤イカ。 柔らかくて、仄かに甘くて 喩えるものがない位の食感。 アニヴのサラダは手間を買う感じ 生ハムを巻いて頂きます。 ゆっくり飲んで 読書して寝て 朝になると洗濯してお弁当作って 出掛けます。 タンパク... 続きをみる
久しぶりに、夜にがっつりとミステリーを読みたいと 思い、図書館へ行って沢山借りてきました。 借りたのは 川瀬七緒さんの 四日間家族 ほぼ一気に読みました。 帯にも徹夜必至って書いてます↓ 詳しい内容は伏せます(^ ^) ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 昔からミステリーが好きです。 宮部みゆきさんや東野圭吾... 続きをみる
23/05/22_読破。浜口倫太郎/著 年末の漫才日本一を決めるKOM(キングオブ漫才)。敗者復活戦で敗れた上に コンビも解散してしまう。それでも漫才を続けたかった凛太は、死神の異名を 取る謎の構成作家ラリーの元を訪れるが…。 崖っぷちの中堅漫才コンビ『リンゴサーカス』のボケ担当の加瀬凛太。 年末の... 続きをみる
少し前、先月のことだが、いとこから電話があった。ちょっといやーな電話だった。 しばらく平凡な日々を過ごしていたが、不穏な空気が周囲に漂う。そんな思いの中、夕食をかねこで食べる。2月以来久しぶりだ。 かねこのママはバッサリ髪をカットしてイメチェンしていた。若返った印象だ。いつも明るいママだ。愛犬が毎日... 続きをみる
5月の初めに書店で注文していた本がようやく入荷されたので、今日書店に行ってきました📘 書店で買うと書店のポイントがつくので、本は書店で買うことが多いです。 井上ひさしの「子どもにつたえる日本国憲法」、絵・いわさきちひろ 今年の憲法記念日に、キョンキョンこと小泉今日子さんもSNSで紹介されていた1冊... 続きをみる
先日アップした記事。本は新刊? 中古? 借りる?? - Time is life 本を新刊で買うかどうか、でした。 若い頃の私は、「作家」というのは「職業」というよりも「業」のようなもので、 食べるために書くというよりは、 書かずにいられないから書く! という方がなるものだと思っていました。 今でも... 続きをみる
猪木先生は「「多くを知ると、さらに知りたいことが増えてくる。」という学習の礎について言及されている。 第3部 文明から野蛮へ? 第7章 歴史に学ぶとは 最初にキンドルバーガーの「金融恐慌の歴史」から。 世界は過去から学ばない。 将来もおそらく学ばない 地球上で人がもっとも知的で愚かな種であることは誰... 続きをみる
セカンドライフ (徳間文庫) | 新津きよみ |本 | 通販 | Amazon 「見知らぬ乗客」「演じる人」「誤算」「セカンドライフ」 「三十一文字」「雲の上の人」「定年つながり」 7話収録の文庫オリジナル短編集。 とても読みやすく、最初はさらっと読んだが、 さらっと読む内容ではないのに気付き、もう... 続きをみる
23/05/19_読破。石持浅海/著 同じ塾の講師を務める5人は、それぞれ別の動機から、塾の次期経営者である高島太一を 殺害しようと企み、高島家の別荘地で偶然鉢合わせする。しかし、高島太一は昏倒し 意識を失った状態で発見される。 5人は太一を殺害すべく、ブレーンストーミングをするも、おかしな点に気づ... 続きをみる
歌舞伎界で大変なことが起こりましたね。 来月、久しぶりに歌舞伎座へ行く予定でした。 まさしく、猿之助さんの舞台です。 昨日、一緒に行く約束をしていた友人から連絡が入りニュースを知りました。 そんなことが起きるとは思ってもいませんでした(ノД`)・゜・。 一昨日から読みかけていた本が韓国の方の本でした... 続きをみる
前の記事に書き漏れたが、かつて報道は日刊、週刊、月刊とそれぞれの役割をもってバランスを保っていたという。今は報道の即効性だけがもてはやされて、じっくり議論する習慣が失われ、スキャンダル優勢、アカデミック劣勢傾向にある。もっともだと思う。ここからはアカデミックな分野の問題点を整理している。 第2部 教... 続きをみる
23/05/18_読破。秋川滝美/著 東京下町にひっそり佇む居酒屋『ぼったくり』には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説の番外編、第3弾。 実家の病院を継がない事を伝える覚悟で帰ってきた幹人は、親に伝えた際父親が黙ってしまった事を気に病... 続きをみる
猪木武徳先生の書いた本を見直している。たまたま4月の統一地方選が行われた頃、このブログを書いているわけだが、この国はますます右傾化が進んで、そのうち戦争に向かうつもりらしい。これもデモクラシーなのだ。恐ろしい世の中が作られてゆく。 この本のサブタイトルに「デモクラシーの成熟が自由と平等を危うくしてい... 続きをみる
なんとなく現実から目を背けがちなこの頃という自覚と前ブログに書いたあと・・・・ あ、自動車税の支払いがあった、郵便局に行かねばならなかった、ハローワークへも と思い出し 自動車税は毎月積み立てて支払時期に慌てなくていいように準備済み 昨年はクレジット払い。積み立てて現金払いの方がスッキリ?安心? 郵... 続きをみる
皐月、それなりに読書が進む。 『風の港』(村山早紀 徳間書店) この作家の単行本は読んでいないと思う。人気のあるシリーズ物もあるが手は出なかった。「空港」を舞台にした連作短編。4話とエピローグで構成されている。空港は親しみを感じるほどの経験値はないが、多様な人が行きかう場として取り上げやすい設定を持... 続きをみる
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ 一気に読み終わりました。 卒業 眠りの森 どちらかが彼女を殺した 悪意 私が彼を殺した 噓をもうひとつだけ 赤い指 新参者 麒麟の翼 祈りの幕が下りる時 希望の糸 の全11作品です。 2か月弱で読みました。 東野圭吾のシリーズでは 一番好きかもしれません。 加賀が大学生... 続きをみる
久しぶりに長い小説を読みました。 宮部みゆき「ソロモンの偽証」全6冊 主要登場人物が中学生・舞台もほぼ中学校。 クリスマス未明に転落死した少年の死から始まる物語。 長編ミステリーです。 長い小説が読みたいな・・と思い、軽い気持ちで手を出しました。 長い・・と言っても、本を購入した当初、この話は上下巻... 続きをみる
23/05/17_読破。山下貴光/著 ある日、本間が大学で出会ったイケメンの成宮。ひょんな事から、彼の副業の車泥棒の 見張り役をするはめとなる。いよいよ標的のランボルギーニを盗もうと出陣した時、 車内には美少女が横たわっていた…。誘拐事件に巻き込まれてしまった二人は、 誘拐犯を捕まえようとするが……... 続きをみる
23/05/16_読破。小路幸也/著 研人達がイギリスでアルバムのレコーディングを行う事になった。しかし、藍子の元で 滞在中、マードックが消えてしまう。東京の堀田家と現地の仲間達・総動員で、 異国の地で謎に挑む!『東京バンドワゴン』シリーズの番外編。 高校を卒業したばかりの堀田研人が率いるバンド『T... 続きをみる
23/05/15_読破。吉永南央/著 『小蔵屋』の開店資金の為と、東京のアンティークショップに一度は売った帯留。 帯留めを手放した事を後悔していた草はもし戻ってきたら連絡がもらえるよう アンティークショップの店主に頼んでいた。 帯留が戻ってきたと、店主から連絡をもらったお草は早速その店に向かうが、 ... 続きをみる
土曜日の南日本新聞の書評欄に掲載され 気になっていた作家だったので 週末気分も手伝ってジュンク堂で購入。 書評にあったように 題名や装丁のポップさとはだいぶ違って 「苦しい」短編集でした。 「青木きらら」が感じたり したりされたりしたことは 自分や身の回りにもいくつかあって こんな言葉で表現するもの... 続きをみる
洗車したばかりの車で雨の中でかける気にならず 一日中読書しました。 読んだのはこちら 古本食堂 原田ひ香 〝亡くなった兄の古本屋を引き継ぐことにした 珊瑚さんと大学院生の美希喜のお話〟 実在する本が小説の中で紹介されているので そちらの本にも興味がわきます。 原田ひ香さんの本と言えば、美味しそうな食... 続きをみる
雨をはらんだ一瞬の青空。 急いで洗濯物を干したり入れたり。 このところの気分の浮沈を 母の日に連絡をくれた息子達に 聞いてもらいました これは長男ですが 次男三男、反応は三者三様で こんな時年だけでなく 大人になってくれたなぁと 感慨もひとしおです。 だけど子供達に優しくされると後で 感情が堰を切っ... 続きをみる
今年の本屋大賞ノミネート作品だった 夕木春央氏の「方舟」 面白そうだったので手にとってみました。 方舟【電子書籍】[ 夕木春央 ] 価格:913円 (2025/8/10時点) 楽天で購入 大学時代の友人たち7名と 遊び半分に訪れた山奥の地底にある廃墟。 地下三層になった建物に、 別に訪れていた家族3... 続きをみる
大好きな散歩道。 この先に図書館や母のホームがあります。 数週間抱えている職場ストレスが 一昨日の打合せで一応思っている方向に やり方は解決したのですが ストレッサーから発するモヤモヤが こちらに侵入してくるように感じ 昨日の平日休みは グッタリしてしまいました。 食欲が無いと思えば深夜に食べたり ... 続きをみる
23/05/12_読破。宇佐美まこと/著 認知症を患い、日毎に記憶が失われゆく老女には、それでも消せない『秘密』があった。老女の人生を遡る最後の旅が浮かび上がらせた壮絶な真実とは…………。 益恵の元俳句仲間のアイと富士子は、益恵の夫の三千男から『益恵の心のつかえを取る』旅へ益恵を連れていって欲しいと... 続きをみる
今日はお仕事お休みだったのでゆっくり2時間近くかけて 朝のラン・ウォーク・ランへ。 木々も川も太陽のひかりも美しく とても気持ちのいい朝でした。 シロツメグサもたくさん咲いていました。 公園の花壇を見ると 小学生が描いたのでしょうか、G7サミットに向けてこのような想いが描かれてます。 先生のお話を聞... 続きをみる
2023年5月10日(水曜日) 晴れ。日中は、暑い。 本を読みました。 面白かったです。 凪良ゆうさんは、本屋大賞を2回も受賞され、今、話題の作家の1人です。 『流浪の月』も、そうですが、描かれている人物が、なんか魅力的なんですよね。 それぞれの関係性も、温かいのがまたいい。 幸せは、人の数だけある... 続きをみる
23/05/10_読破。香納諒一/著 改造したフォルクスワーゲンバス・タイプ2を塒に、フリーのカメラマンと探偵の二足の草鞋を履く辰巳翔一。愛車のフォルクスワーゲン・タイプ2が故障し、田舎町で立ち往生した辰巳は、修理を待つ間に骨休めしようとするが、住民達の愛憎劇に巻き込まれてしまう。 さすらいのキャン... 続きをみる
GW後半の読書メモ。どれもそれなりの読了感があった。 『あなたはここにいなくとも』(町田そのこ 新潮社) 以前何か一冊読んでいたようなイメージを持っていた。それは人気作家で次々に新刊が出ていたからか…。これは2月に出た新刊の短編集。5編にそれぞれ高齢女性(祖母も含めて)が登場する。文章が練れていてす... 続きをみる
先日アップした記事。今年に入ってソロ活をしていないことに気づきました。 時代に逆行している? - Time is life せめて年内に何かしようと(^^;;; 年内、と大雑把なくくりに消極性が出ている上に、、、 何も浮かばない(--;;; これはソロ活名人にヒントを得ようと手にとったのが、こちらの... 続きをみる
南国は連休明けくらいから 夏野菜が柔らかく風味良くなる季節 茄子は今から6月くらいがトロトロに柔らかい 夏野菜と言っても暦の夏になると だんだん固くなってきます。 きゅうりの香り佳し 茄子と新じゃがの炒め煮 ナスはトロトロ。芋も香り高い かぼちゃ煮。かぼちゃは海外産でした 豚は薄切りを重ねてステーキ... 続きをみる
23/05/08_読破。瀬尾まいこ/著 引きこもり作家の前に突然現れた初対面の息子。一人暮らしに慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす息子。奇妙な同居生活によって起こる父子の関係の変化とは…。 そこそこ売れている小説家、加賀野は50歳。大学卒業後、作家となり実家にも一切帰らず、ただ一... 続きをみる
前回のつづき 夢遊病者たち② 「分断された大陸」 クリストファー・クラーク著 - #ダリチョコ の映画とグルメ 7,000万人の兵士を動員し2,000万人近い死者を出した未曾有の戦争現場で何が起きていたか?それはいくつかの印象深い映画が示してくれる。 「1917 命をかけた伝令」もそのひとつで、主人... 続きをみる
23/05/07_読破。川瀬七緒/著 自殺を決意した夏美。ネットで繫がった自殺願望を持つ3人と車で山奥へ向かうが、夜更けの車中、練炭に着火しようとした時、森の奥から赤ん坊の泣き声が聞こえる。4人は、赤ん坊を一時的に保護する事となるが、直ぐに母親を名乗る女から『謎の四人組に赤ん坊を連れ去られた』とSN... 続きをみる
予報通り昨日の夕方からずっと雨が降ってます^_^; かなりの雨量ですね… 連休も最終日です。 さすがに暑くなってきたので、洋服の入れ替えというか、ハンガーにかけているものとボックスの物を手前にしたり、入れ替えたりする簡単な移動です。 その中で、もう何年も着ていないし、これからも着ないと思う服の断捨離... 続きをみる
前回のづづき 夢遊病者たち① 「サライェヴォへの道」クリストファー・クラーク著 - #ダリチョコ の映画とグルメ 第二部 分断された大陸 1914年7月28日にオーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒することで始まった戦争をひとことで開戦理由を説明することはできない。大きく言えば、ドイツと英... 続きをみる
今日は、蒸し蒸ししましたね~ 予約本を読んでしまおうと、午後からは読書三昧で読み終わりました(*^^*) 垣谷美雨さんの「子育てはもう卒業します」 大学の同級生の三人の女性達が結婚してその子供達がひとり立ちする過程が三人三様に描かれています。 ちょうど、同世代だし、同調する事もあり それは~と思うこ... 続きをみる
23/05/06_読破。伊坂幸太郎/著 中学国語教師の檀は、他人の明日が少しだけみえる特殊能力を持っていた。ある日、彼は教え子の乗る新幹線が事故に遭う未来を見てしまい、教え子が新幹線に乗るのを阻止する。礼を述べたいという教え子の父親と会う事になった壇は、生徒の父親の失踪事件へと巻き込まれていく…。 ... 続きをみる
夢遊病者たち 1 | 第一次世界大戦はいかにして始まったか | みすず書房 猪木武徳先生の本を読んでいくと、その研究の行き先がとてつもなく壮大であることに気付かされるのだが、猪木先生著書の中で「多くを知ると知りたいことが増えてゆく」という節があって、読書や学びのあり方をそこはかとなく教えてくれる。猪... 続きをみる
私、本大好きです❣️ 宮部みゆきさん大好き そして、大好きな三島屋百物語シリーズ😍 GWのどこかで読もうとワクワクしていた本たち😊 GW中盤の昨日、朝食の片付けして新聞読んだら、この2冊抱えてソファに飛び込んだ まずは宮部みゆきさんの よって件のごとし 百物語シリーズの8番目です 読み始めたら途... 続きをみる
先月末からのGWで読了したメモ。 『瑠璃の雫』(伊岡 瞬 角川文庫) 初めて読む作家。結構込み入っているミステリだった。時間軸を行ったり来たりする手法は結構あり、湊かなえ等よく使われている印象だ。その点、この小説は三部構成なので明確であった。ただ、細かい仕草などの描写の意味が掴みにくく思えた。深読み... 続きをみる
23/05/03_読破。山寺香/著 2014年、埼玉県川口市で発生した凄惨な事件。少年は何故犯行に及んだのか。誰も止めることはできなかったのか。実在の事件を描く渾身のノンフィクション。 2014年3月。埼玉県川口市で70代の夫婦が殺害される事件が発生。その後、しばらくして、夫婦の孫が強盗殺人容疑で逮... 続きをみる
昨日から、フィギュアスケートアイスダンスの かなだい引退のことで、頭がいっぱいでした。 10代の少年の頃から、ずっとずっと応援してきた大ちゃん。 1度目の引退の時は、なんだか実感のない 受け入れられない気持ちでした。 かなちゃんが、大ちゃんをアイスダンスに誘ってくれたことで、この3年は夢のような幸せ... 続きをみる
23/05/02_読破。大山淳子/著 大山先生の『猫弁』シリーズ最新作。 稀代のお人好し弁護士_百瀬太郎のもとに、男性恐怖症の依頼人が訪れる。突然、市から見覚えのない空き家の対処を求められたという。しかも、その空き家は地元では『幽霊屋敷』と呼ばれ、事故物件サイトにも乗せられているという。一方、帝国ホ... 続きをみる
23/04/30_読破。真下みこと/著 大学2年生のあさひは、いつでも『あさひは失敗しない』っておまじないをしてくれる母親の事が大好き。だがある日、あさひは母親に言えない秘密を抱えてしまう。追い詰められたあさひがとった行動とは…。 あさひは、母親と仲良しの大学2年生。困ったことは何でも母親に相談し、... 続きをみる
23/04/30_読破。黒野伸一/作 ぼくが小学生~中学生だった頃、学校という場所は野蛮だった。おかしな教師も多くて、『ツッパリ』もいた。そして、『いじめ』があった。傍観者だったぼくは、フランス人留学生との交流で学び、イジメに対してささやかな抵抗運動をはじめた。 僕が小学生の時、クラスではイジメがあ... 続きをみる
23/04/30_読破。宇佐美まこと/著 虐待によって死んでしまった妹を生き返らせてくれたのは、航のクラスメイトの蒼人の家族。小学生の航は再び妹の命を奪われない様に、蒼人の家族に妹を託し、彼等はそのまま姿を消した。22年後、成長した航は奇跡的に妹と再会する。数年蒼人達の家族と一緒に暮らした妹は、蒼人... 続きをみる
こんばんは。 いったん連休が途切れるので切ないですが、 2日間頑張ればまた3連休だから…(´;ω;`) 4月の読書。 宮部みゆき「ペテロの葬列」。 「誰か」「名もなき毒」と面白かったのでこちらも読んでみました! 以下ネタバレも含む感想です。 あらぁ… 可愛い家族だと思っていた杉村家が… でもたしかに... 続きをみる
先日のはるごんほわさんの記事。 リブログさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m 2人の若き歌人がそれぞれ男子高校生になりきり、7/1~7/7までの7日間を詠んだ歌集とのこと。 面白そうーっ! はて、でも待てよ。 このタイトルどこかで見たことが、、、 自分では持っていないので、もし... 続きをみる
マクドナルドにて読書中です カフェが近くにないのでこうなります でもコーヒーだけです クーポン使って130円 缶コーヒーの値段です^^ 原田ひ香さんの『彼女の家計簿』読み終わったので 次は夏井いつき先生の 『瓢箪から人生』 軽く読めるエッセイという感じです♪ 今日はお昼ごはんをたくさん食べたので 作... 続きをみる
連休3日目は散歩に行こうと決めていました。 ヤクルト飲んで 3袋目突入のエクオールプラスも一緒に 肌のハリが違う⁇ような気もするが シワシワな感じはサプリでは無理かな。 小雨が未だ続いていますが 身体が伸び伸びして気持ちいい。 中央公園前の桜並木 照国神社前の交差点 照国神社内の木立の苔が緑深い も... 続きをみる
著者が「人新世の資本論」で触れた脱成長にはとても重たい意味がある。 これを踏まえて、この本は佳境へと進んでゆく。 第6章 コミュニズムは不可能か 話題は横道にそれるのだが、「ウィンドウ・ショッピング」の真意は、閉まっているデパートの外から商品を眺める行為だという。これは、デパートがかつて日曜日にお休... 続きをみる
まだまだ続くくしゃみ鼻水目の痒みに 漢方薬で収まる日もあれば ケミカル薬を飲まないと収まらない日も有り 休日の楽しみのジョアと一緒に服用しました さてと大掃除。思い立ってやる派で 年末とかは全くしたくないタイプです。 家具は軽いのですぐ動き 足元はロボくんに高い所はハンディクリーナー 片手にエアコン... 続きをみる
4歳の三女と2人でスタバに。 村上春樹の新刊を買いました。 村上春樹作品は独身時代の青春そのものです。 そしてこのタイトル、 これはもう読まないわけにはいかないわけで。 三女はダイソーで買ったパンダの塗り絵にせっせせっせと取り組んでくれていたので、コーヒーを飲みながら思いのほか静かに読書ができました... 続きをみる
女性がレイプされたことを公にするって大変な勇気がいることだとおもう。 守られる権利や尊厳、そうしたものの根底が崩れているような気がする。足立正生監督がさかんに言われる「底が割れている」状態は世界に蔓延している。 カモのネギには毒がある 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 2巻... 続きをみる
23/04/28_読破。藤岡陽子/著 星空が美しい医療過疎地へ戻ってきたシングルマザーの奈緒は、地元医療で奮闘する医師、三上と出会う。そして、同じ集落にひっそりと住む早川という老女と懇意になる。3人の出会いが、それぞれの人生を変えてゆく…。 33歳になる内山奈緒はホテルマンの夫と小学生の息子_涼介を... 続きをみる
先日、書いた記事。 年度末の小学校内 - Time is life 年度末、小学校に紙ゴミが山積み! でびっくりしたことを書きました。 新年度が始まり、GWも目の前ですが、 まだゴミは山のままです(--;;; ゴミ集積所のものから減っていますが、 廊下に積まれたものは 手つかずで残っています。 なぜ... 続きをみる
6時前に目覚めて 今朝は朝焼けの桜島を見ようとダッシュ 連絡船もズームだと収まる位置 汽笛が朝となく夕となく聞こえて来て 大好きで居心地いい場所です。 昨日友人と嫁さんの誕プレの品を 北海道の島に南国から頼んで それをまた東京に運んでもらうなんて 少し前なら思いもしなかったねーなんて 話してました。... 続きをみる
23/04/26_読破。宇佐美まこと/著 癌で余命半年と宣告されたヤミ金業のマキ子。落ちぶれた取り立て屋の乾。生まれてから車椅子の生活しか知らない身体不自由な博。底辺で生きる人間達の業と、人生の不思議な縁を描く、書下ろし長編ミステリー。 同じ高校の陸上部の先輩・阿久津に憧れる結。結は左耳が不自由な為... 続きをみる
若い頃、自分はあまりメンタルが強くないなという自覚がありました。 何気に言われたことをいつまでも気にしてたんです。 例えば、 子供が産まれた時、まだ孫がいない親戚女性が2人お祝いに来てくれたんですが(30年近く前) 紙おむつは使ったらダメと散々言って帰りました。 布おむつでないと泣かない子になるよな... 続きをみる
南国故か緑がとても濃ゆい。 葉物はどれも濃ゆくて栄養がありそう 青紫蘇ときゅうりとレンチンささみで 初夏の一品を作りました まだ初夏では無いけど これを頂くと冷たーい🍺のアテに よく姑がたくさん作ってくれたのを 思い出します。カラシを入れてたっけ。 今いちばん気に入っているのが 『京都タンパク』の... 続きをみる
毎度の娘からのお下がり読了 ないものをあるように見せ あるものがないようにされてしまう 今 世の中ものすごい速度で 面白がって持ち上げ 嫌悪して突き落とし その時の状態ばかりを判断材料にして そのもののの価値や良し悪しは二の次に 狭い、細分化された区画の中で発信し、評価するのが日常の 今 作り出す人... 続きをみる
今日のみねこ地方の最低気温は4度と、雨も降り止まず、とても寒い一日となりました。 今日は一度仕舞ったセーターを引っ張り出して着ています。 この前、仕事部屋で使っていたファンヒータを片付けたばかりでしたが、居間で使っていた石油ストーブはまだ片づけてなくてよかったです。 昨晩のタマ。 昨晩も寒かったので... 続きをみる
23/04/25_読破。額賀澪/著 シングルマザーの紫織と付き合う松宮周作は、結婚を目前にしたある日、父親から預金通帳を手渡される。父親の様子から、今までまったく知り得なかった人物が自分の為に通帳に金を振り込んでいた事に気づいたが、親戚とも疎遠な周作には全く心当たりがない。謎を知る唯一の人物である父... 続きをみる
前回のおさらい。 第3章 「ブルシット・ジョブ」を生む 著者は、ケインズが2030年には週15時間労働が主流になり、余暇をいかに過ごすかが課題となる時代がくるとしている。2030年まであと7年。そういう気配は感じられない。 ケインズが想定していたのは「働かなくてもいい」状態だが、実際は「働けなくなる... 続きをみる
本屋さんに行くたびに嫌でも目につく話題のご本(^^;;; 読んでみました( ̄▽ ̄) 老害の人 講談社 Digital Ebook Purchas 内館牧子さんの高齢者本もこれで4冊目。毎回タイトルが衝撃的です。 「終わった人」 「すぐ死ぬんだから」 「今度生まれたら」 そして、今回が「老害の人」 身... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
『現代思想入門』要約・書評
『未来をつくるグロースマーケティング』要約・書評
週刊 読書案内「常世の舟を漕ぎて」(語り・緒方正人・辻信一編・ゆっくり小文庫・SOKEIパブリッシング)
週刊 読書案内 「パパラギ」(岡崎照男訳・立風書房)
トラックの運転席で読んだ『北欧時間』。セミリタイア生活と北欧の価値観が、思いのほか重なっていた。
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【火の鳥 3鳳凰編】要約・書評
『推しエコノミー』要約・書評
『副業の教科書』要約・書評
三島由紀夫『葉隠入門』完全ガイド|「死ぬことと見つけたり」の真意と、現代を熱狂的に生き抜くための処世術
読書メーター4月のまとめ(2026)と悲しきGW
【人生このままでいいの】要約・書評
凪良ゆう「わたしの美しい庭」
チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」