ぼんやりとしてた そして思ってた 君のこと 僕のこと これまでのこと これからのこと 伝えたいこと 伝えられなかったこと でも届かない なにもできない 何も変わらないまま 少しずつ変わっていく その変化が やっぱり哀しい
ポエムのムラゴンブログ
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泣かないで でも泣いてもいいよ 泣かれると切ないけれど 我慢されるのもなんか違う気がするよ ひとりで泣かないで 泣くなら僕のそばで泣くんだよ
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はじまりは光 その光に向かって 自然と手を合わせる 後悔も懺悔も忘れて 願うならば 光の中に 僅かでも ほんの僅かでも 愛があれば 人はそれを幸せと呼ぶのだろう
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終わりに向かう淋しさが なぜか心地良い今夜 何を思い誰を想う 貴方は 何を思い誰を想う 問いかけは永遠に続き その中でひっそり眠ろう 終わった先の光を夢見て
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あまりにも当たり前すぎて あまりにもくだらないと思ってた でも言葉にするのって 大事なんだと思った 思わせられた 君の涙が 震える肩が 僕の愚かさを気付かせた ごめんね ちゃんと言うよ だからちゃんと聴いて 「愛してる」
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掛け違いは ほんのちょっとのはずだったのに 気が付けば 大きなずれになっていた 途方に暮れる このままでもいいか いや、駄目か 何もできず ただ見つめている 途方に暮れる いつまでも 戻るに戻れず 進むに進めず
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また風が一段と冷たくなったね 深くなる白も冷たいね 繋いだ手 手袋越しに伝わる温もり こんなにも白の中で きっと白だから 愛を叫びたくなる
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何も変わらないよ どんなに泣いても 不安でも 寂しくなっても 自信を失っても もう誰もいないと嘆いても 僕は 何も変わらないよ 愛はいつもある だから 笑っていて 僕のために
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泣くのをやめた なんとなく なんとなくね 偶然 否、 必然の クリスマス・イブ
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愁いた風 頬伝う涙 やっぱり あなたはいない 認めたくない現実 目を背けても 何も 何も 変わりはしない もしかしたらと 一縷の望み 無駄に終わった今日 何かを変えたくて 何かが変わってほしくて いつまでも祈る 祈り続ける
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私の世界の全ては あなたが広げた両腕 その中でいい その狭く広い世界で 私の幸せは成り立っていく その中でいい
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そのままに 痛みを感じていた じっと見つめて 黒の点 こんなに小さいのに 十分過ぎる痛みで 圧倒的な支配 まるで あなたみたい
- # ポエム
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夢をみたの あなたの夢だった 夢の中であなたは眠っていた 一言も会話はなかったから 声も聴けず 目も見れず 触れることも出来なかった 夢の中でもあなたは 遠い人だった やっと逢えたと思えたのに とても悲しい夢だった
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このままどうせ沈んでいくならば あなたを道連れに逝きたいわ ひとりぼっちは寂しいからね 私ひとりも寂しいし あなたひとりも寂しいでしょう ずっと一緒と誓ったのだから 病める今も 健やかなる来世も ずっとずっと一緒にいましょう
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意味の無い会話に 意味を持たせたくて 最後に無理に笑ってみせた もしも、 あなたがこの日を 思い出すことがあるとするなら 笑顔の私であってほしい 今までの無意味も 私の真意も あなたには無関係のままでいい
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山ほど話したかったこと 後回しにして とりあえず抱きしめて 先ずはそれから 心の安定はいつもあなた ちょっとでも欠けたら一大事 眠りにつくときも 一日の始まりも 当然であってほしい そして当然は必然であってほしい かけがえのない光のように とりあえず抱きしめて 先ずはそれから
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慰めはいりません 共感をください 共感してくれたのなら その次には賛同を 内心は軽蔑してていい あなたの本心はいりません どうせ本名さえ知らない同士 数だけでしか競えない同士 この瞬間に誰かが消えても 泣く人なんていないんだから
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私の右手 温めてくれるのは あなたの左手 それ以外はヤダ どんなに寒くても ううん、 寒いからこそ 繋いでいてね 離さないでね 私の右手 温めてくれるのは あなたの左手 それ以外はヤダ
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街を彩るイルミネーション キラキラと 華やかに目も心も奪う 完全に冬に落ちた 人気のない真っ白な公園 見上げた星空の輝きは 頼りなげで物悲しいけど キラキラと キラキラと 遠い昔の笑顔も涙も輝かせるようで あぁ 私の心は 完全に冬に落ちた
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とりあえず言う ごめんね なら 言わない方がまし 心が微塵もこもっていない 言われた方も気悪いし 言った方だけの自己満でしょ そんなのいらない そんなのいらない とりあえず あんた いらないわ 心を込めて言いました
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私がもらったのは偽物で あの子はダイヤをもらってた 震えるほどの嫉妬と情けなさ あんな男のために どれだけの犠牲を払ってきたのか 何もかもを捧げて尽くして バカみたい こんな涙を流しても それでもまだ好きなんて バカみたい 犠牲に見合う愛が ただ欲しかっただけなのに
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ドキドキして待つ時も ワクワクして待つ時も なぜだかいつも不安があるの あなたは来るのかな 私を好きなのかな はっきり訊いてみたいけど 恥ずかしいのと怖いのとが 入り混じって声が出なくなる 両想いと片想いの間 揺れて迷って 泣きたくなるの こんな私だけど あなたの愛だけで 受け止めてほしいの
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誰かのために泣ける人でありたい 誰かのために走れる人でありたい 誰かのために祈れる人でありたい 誰かのためにの真ん中には いつも あなたがいる
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夜が暗くなるほどに 永遠に朝が来ない気がしてくる あなたに逢えないことにも とっくに気が付いている 一人の部屋はやけに寒い そして気が付いた もう十二月
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何も感じない心だったら 今のこの悲しさも無くなるの? 寂しさも 虚しさも 切なさも 惨めさも 苦しさも 何も感じなくなったら、 愛しさも 恋しさも 優しさも 無くなってしまうの? 要らない感情に支配され 残したい感情に惑わされる 今日も
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雨の日を選んだのは きっと 閉じ込めたかったから 今後の一生 雨の中に閉じ込めたかったから 誰にも理解されなくていい 私は 雨の日を選んだ
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どうしていつもこうなるんだろう 何度も失敗して 何度も反省して 何度もやり直して 今度こそはって思うのに どうしていつもこうなるんだろう
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どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん ふーん、そっか、そうなんだ ま、いいんだけど まるで最初から自分発信したみたいな しれっとした顔すんのだけはやめて どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん そんなに欲しいならくれてやる 罪の意識だけ忘れずいろよ アタシは何も言わないけれど アン... 続きをみる
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綺麗だなと思える空が ビルの隙間 一瞬見えて たったそれだけだけど つまらない今日が 増しになった気がした たったそれだけだけど 素直に思えた ありがとう
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予想を裏切る笑顔にやられた 無色の世界を彩るにはそれだけで充分 あなたの呼吸音で心臓まで安らぐ 無音の世界に響かせるのはそれだけで充分
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ただの硝子玉 だけど心底魅了されて それは硝子玉 私を捉えて離さない 映る世界が歪んでいても 一瞬虹が見えたから それだけで 心底魅了されて ただの硝子玉 二度と虹は見えないけれど 私を捉えて離さない
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好きだから許せていた 好きだから ただそれだけの理由 自分のことよりも あなた優先で生きていた 愛されていると勘違いして
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要らないものばかり集めてしまって 欲しいものは手に入らない うまくいかないものね だけど 要らないものでも並べてみたら 案外綺麗で そうね やっぱり綺麗ね そうやっていつの間にか 惰性に生きていくのも 案外悪くはないのかも そうね それでもいいのかも 並べたものは要らないものばかり 欲しかったものは... 続きをみる
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触れる前に 壊れてしまった だから尚更 触れてみたかった 偶像みたいに 脳に焼き付いたまま 始まりもなく 終わってしまった これも恋だと言えるのだろうか
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泣いていいんだよ こんな夜だから 泣いていいんだよ 気のすむまで もしも誰かが笑っても もしも誰かが責めても 私が庇うよ だから泣いていいんだよ こんな夜だから 泣いていいんだよ 気のすむまで
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忘れたいと思う事は 忘れられない事だと痛感する 本当は忘れられるはずもない それほどに強烈な愛だった 少なくとも私には あなたはどうなんだろう 何を憶えていて 何を忘れたのだろう 確かめる術はない
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嘘はつかないでほしいけど 嘘はつき続けていてほしい どんな時でも これから先も 脆い夢の中だから 愛を繋ぎ止めておきたいの
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意味もなく 傷つけないで 訳もなく 悲しませないで 何気ない一言が とても重要 多分 考えもなく放った一言が 本心の全てな気がする 意味もなく 傷つけないで 訳もなく 悲しませないで ちゃんと意味も訳もあって 私はあなたを愛してる
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雨を待っていた、今夜 それはあなたのようで 泣かなくなった、私は 何も持たず飛び出した 感覚だけ信じて 感覚だけを信じて いつまでも待っていた 誰にも知られない、今夜 消せない恋の残り火 それはあなたのようで
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白檀の馨りが私を赦すから だから私は抵抗する 刻まれた罪が紅く滲んで 奇麗に滲んで そっと触れたら 閉じ込めていた涙が零れた 静かに零れた 優しく髪を撫でて責めて 私を責めて 甘んじて享けるから
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伝えたい。じゃなくて 伝われ。 伝わらなかったのなら仕方ない 所詮それだけの想いということ 流されて 流れるだけ
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気持ちを形に表すことができたら あなたは見てくれるの? 言葉を具現化できたら あなたは信じてくれるの? 全てを曝け差し出したら 私のものだけになってくれるの? どこまでも貪欲で 嫉妬心で狂い出しそうなこの愛情を いつまでも持て余し爪を噛む夜 愛されるって何かを あなたが私に教えて
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赤銅色の月は美しく 白くなる息に季節を感じる あれは夢? 優しい匂いの人 いつかの恋 ときめきが涙になる夜の 一途が痛々しい すべては夢? 何百年の記憶を抱えて 今宵 赤銅色の月は美しい
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夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
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好きだったけど大切にできなかった 嫌われても当然なんだけど 好きだったことに偽りはない これからもきっと 幾度となく君を思い出し そのたびに痛む心があるうちは まだ青い春が続いているんだと思う 君を大切にできなかった そんな自分が本当は嫌いだよ
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夢の中で生きていけるなら どうかこのまま ハロウィンナイト 色とりどりの羽も 艶やかな肌も 美しく誘う唇も どうかこのまま ハロウィンナイト まやかしの恋だと承知しても あなたの腕の中永遠に 醒めないで 醒めないで
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葡萄酒色の唇で 葡萄酒の香りのキスをした あなたはとても甘い眼差しで とろける台詞耳に囁く 指先まで熱く まつ毛の先まで震える夜 仄かに揺れたキャンドルの炎 灯りはそれだけでいい 夜はこれから
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独り言 呟いた声が震えてる これ全部 伝わればいいのに これ全部 本心だから 何も知らないあの人へ これ全部 伝わればいいのに
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五線譜のノートに初めて書いたのは 音符ではなく 歌詞でもなく 君への想い 君の名前と ♯好き. だけ 誰に見せるでもないのに それだけ書いた それだけしか書けなかった
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凍らせた溜息 ゆっくりと溶けていく そして広がる悲しみ色 私は その中でゆっくりと息をする 心の片隅 あなたの笑顔 思い出にしたはずの涙 また溢れるその中で 私は ゆっくりと息をする
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それは自分の意図しないところで 貴方は泣いていた 私は遠くを見ていた 見えるはずのない風景 焼き付いて剥がせない じりりと焦げ付いている いつまでも木霊するのは 貴方ではない他の人の声 無気力なままの罪が重なる 責めないから責めないで 絶頂の内に終わらせて
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過去という名の籠の中 君はいつまで眠っているの 光は部屋の奥まで射すようになったよ 君の嫌いな冬になる前に 僕の膝においでよ 僕がずっと抱きしめるから 君をずっと離さないから 早く僕の膝においでよ
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一人の時間が増えたから 尚更よく分かるんだ 秋という季節の残酷さが 金木犀の香りも 鱗雲の澄んだ空も 赤く燃える夕刻も なんて残酷なんだ 素直に泣いてみても 夜は冷たい 君が居ないだけで 身に染みて分かるんだ 秋という季節の残酷さが
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その腕の中で 甘えて 泣いて 抱きしめられていたいよ いつまでも 飽きることなく 髪を撫でて 名前を呼んで 私の名前を 泣き疲れて眠るまで その腕の中で 抱きしめられていたいよ
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刹那の君 一瞬の風の如く この心 捉えて離さない 追いかけれども 届くことはない 全て知りつつ 覚悟していたのに 刹那の君 愛してしまった
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せっかくの青空も 君が一緒にいないだけで まるで灰色 せっかくの一面の花畑も 君が一緒にいないだけで まるで灰色 せっかくの美しい夕陽も 君が一緒にいないだけで まるで灰色 僕のこれからの人生 君が一緒にいないだけで まるで灰色
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春の海は 優しく包んでくれる 母のように優しい 夏の海は情熱的だ 恋人のようだ 秋の海はもの静かで寂しい 私のようだ 冬の海は激しい 時には怒りに満ちている 時には頑固だ 父のようだ
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指先だけ ほんの少し触れただけ 体温を感じることもないくらいの 多分あなたは気付かないくらいの ほんの少し 指先だけ それでも私には恋の温度
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星が見えないから 星に願うこともできない 月も見えないから 月に願うこともできない 私の願いはずっと変わらない まだ何色かも分からない小さな蕾にだけ そっと願った
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今日が終わる時 他に何が終わるの? 明日が始まる時 他に何が始まるの? 何の目的もなく 何んとなく生きている日々 同じような日々の繰り返しに 何の期待もしなくなったのはいつ? 心が無くなったような感じがするのに 痛みだけは確実に増している
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毎日がキラキラしていたあの頃は きっと本当は 息をするのも苦しくて 悩み苦しんでいたはずなのに あなたがいただけで 思い出す景色は 全部キラキラしている あなたがいたから ただそれだけだけど 今ではそれが嬉しくもあり 切なくもある もう私の景色にあなたはいない
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もう平気と思っていたのに こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 好きだからかな そんなこと思いながら こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 恋してるのかな
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降り出した雨は意地悪で 私の意気込みも キメた前髪も 新しいブラウスも なにもかもを台無しにした この後の展開も 最早期待は出来ず 冷たい雨の夜を恨むだけ 誰も居ない夜を恨むだけ
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私は泣いた時に思い出す あの人を思い出す それは春の日 夏になっても 秋になっても 冬になっても 泣いた時に思い出すのは 春の日のあの人 もう二度と会えない 会いたい 春の日のあの人
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大きな花束も 高価な財布も 煌びやかなアクセサリーも 欲しいとは思えなくて だけど あなたとの時間はとても欲しい あなたを待つ時間が長ければ長いほど 欲する気持ちは増していく この秋の夜長には特に
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愛の反対の意味は無関心だと云う そうなのか それでもいい 無関心でもいい 同じ空間にいられるのならば あなたが私に関心などなくても 私があなたを愛していたら これは立派な愛なのだ
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つまらないヤキモチ妬くなよって あなた言うけどさ めちゃくちゃつまっているから 妬いちゃうんだよ そんなことも分からんの? ヤキモチ妬くなよって言うんなら 妬かせない努力のひとつでもしなよ そんなことも出来ないの? 愛がいっぱい詰まってる 私には 愛がいっぱい詰まってる そのいっぱい詰まった愛を ち... 続きをみる
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月を探していた昨夜は 流れるままの涙の跡も 美しく反射していた 秋の始まりの匂い 錆びたバス停 茂ったまま枯れていく雑草 都会の片隅 既に夏は終わっていた 思い出せるのは横顔の君だけ 冷たい雨に広げた傘は 流れるままの涙の跡を 静かに隠してくれた
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負けたのは 弱さのせいじゃなく 強さのせい 欲望という誘惑の海 泳ぎ切って辿り着いた楽園 ふてぶてしさの極みの夢は 誰かの涙で描かれていた 築き上げた全てを引き換えに 手に入れた愛は憐れな幻影 お前の強さが招いた悲劇 その強さで修羅場を生き抜け
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東の空に一番星 それだけで泣きそうになる どこからともなくキンモクセイ それだけで泣きそうになる 君の街と僕の道と 交わることなく遠くなる 二人の思い出も重なることなく 知らない他人になっていく 東の空の一番星を 君はどんな思いで見上げるの どこからともなくキンモクセイ それだけで泣きそうになる
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ためらって言えなかった 本心は やっぱり会いたい 何度生まれ変わっても やっぱり会いたい 会いたいよ 来世でも また傷ついても それでも会いたい 会いたいんだよ
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私の知らない腕時計 私の知らないベルト 私の知らない指輪と 私の知らない彼女 私の知っていた貴方は もうどこにもいないから 私の名前を二度と呼ばないで
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食の安全
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”食料・農業・農村基本法に『種子の自給』を入れてほしい緊急院内集会は大盛会でした”
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自然栽培の野菜を使った絶品パン・・・天童市「いにしえミニマルシェ」
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”種子の裁判で皆さんにお願いです”
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【自然栽培】「蛍勘三郎農園」のマコモ茶 & 「いにしえ」のはる農園にんじん
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どちらが本当?食べたほうがいいのか、避けるべきなのか?
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日本人「女子」観光客へ。お菓子篇 別にイタリア人は喜んではいない(´・Д・)」@ヴェネツィア
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買えるチャンスは月に2度だけ・・・天童市「株式会社 いにしえ」のパン
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お注射 15
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モーセ 5 (燭台)
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”種子法廃止違憲訴訟の控訴審が12月19日(火)開かれます”
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幻のチーズ、グラノーネ・ロディジャーノって?パルミジャーノ、グラナパダーノ、トレンティングラナについて
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自然栽培の野菜が手に入るマルシェ・・・天童市「株式会社いにしえ」の天童ミニマルシェ
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”コメのF1種子みつひかりの問題 東京新聞に大きく取り上げてていただきました。”
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”JAグループ茨城が有機実践へ 営農指導員育成のための研修会実施”
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今週のお弁当
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認知症けあぱす見える化
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「暑さ負債」、驚きの負債 #日経で知る学ぶ。
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曽根純恵キャスターの今 #昼サテ。投資は自己責任で。
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#大下容子キャスターの今? 知りません。
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モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
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モーサテの今。投資は自己責任で。
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#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市
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午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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高島彩キャスターの今 #サタステ
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