読書(軽いめまい:金井美恵子)
これも新聞の書評を読んで面白そうだったので借りました。 8つの章からなる中編小説です。 特に大きな展開があるようなストーリーではないですが、何気ない日常に おける主人公(作者)の素晴らしい皮肉の効いた思考や言動に対する共感 が本当に気持ちいい作品です。クスクスしどうしになります。 ある意味では、極上... 続きをみる
これも新聞の書評を読んで面白そうだったので借りました。 8つの章からなる中編小説です。 特に大きな展開があるようなストーリーではないですが、何気ない日常に おける主人公(作者)の素晴らしい皮肉の効いた思考や言動に対する共感 が本当に気持ちいい作品です。クスクスしどうしになります。 ある意味では、極上... 続きをみる
★処方箋のないクリニック 特別診察 医療小説 作者も医学系出身 主人公は内科医、青島倫太郎 殺伐たる医療現場に一石を投じようと、自分の診療所を開いた医師 総合内科の看板をかかげ、診療を医療相談と呼び、森の中のあばら家(元医院)でゆったりと患者を受け入れる 現実離れしているが、それは理想・希望の医療の... 続きをみる
昨日のお散歩からの書店でGET作品 バスを待つ間パラパラめくったら 面白過ぎて 帰宅してすぐ続きを読んでしまった 桜井美奈さんは初読作家さんで 18万部突破も頷ける 題名は二重三重トリックがあり 深刻な社会問題が絡んでいる ラストには幸せの欠片も煌めいていて 主人公愛さんを心から応援したくなりました... 続きをみる
★いつも駅からだった 「文学を社会に浸透させる」という試み 企画会社の休日ハック・移動ニーズを生みたい京王電鉄や書店・作者が「本」を通じて持続可能な取り組みに挑戦 小説と街歩きの掛け合わせ 街歩きには、謎解きの要素も入れ込み、冊子を無料で配付、SNS効果もあり受け入られた ●下北沢駅を舞台に 若いバ... 続きをみる
皇室や華族の話は興味あるけど、 どんな本を選べばいいか迷う。 そういう時は林真理子さんの本が 確か。 今までもいろいろ書いている。 天皇の話は知られていても、皇后 陛下や宮家の話はなかなか聞けない。 少しボリュームが少な目なのは 小説というよりドキュメンタリー的 だからかな? でも、歴史的背景は伝わ... 続きをみる
私の場合、大学の天文部では物理学科の人が中心で、ガチの天体観測,,,実際は写真撮影ですが,,,が活動の中心でした。 その中で一人だけ、機械系の人がアニメとかSFチックな発言をしていました、、、ちょっと浮いていました。 ただ一般社会では、宇宙戦艦ヤマトとかガンダムとかエバンゲリオン,,,と宇宙系アニメ... 続きをみる
有元葉子さん、 お名前はよく目にしていましたが、 「お料理の方」くらいの印象でした。 この度、タイトルに惹かれて 初めてご著書を手にとったところ、 100冊以上もの本を出版し 東京のご自宅だけでなく イタリアと長野県の野尻湖にも家を構え その時々、遭遇することに全力投球。 生活も1人、 旅も1人、 ... 続きをみる
人工授精で、子どもを産むことが 定着した世界。 日本の未来を予言するって書いてる けど、すでにこの発想は現実になって いると思う。 物語は独創的だけど。 最初のほうは中高生向けみたいな 進み方だった。 私の好みじゃない。 きれいじゃない。 小説でもブログでもリバースが 頻繁に出てくるのは好きじゃない... 続きをみる
1級の問題集は2年単位で発行されているようで、現時点での最新版は2024~2025年版となっています。 BookOffのオンラインを見ると、中古本として販売されていたのは ・2016~2017年度版 ・2020~2021年度版 ・2022~2023年度版 最新版と2018~2019年度版は新品が在庫... 続きをみる
弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るい亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、... 続きをみる
今日は6時過ぎに起きたので、テレビ体操はオンエアでやりました。 朝から雨が降ったりやんだりだったので、ウォーキングは無理かなと思っていましたが、夕方、ちょっと雨が上がったので歩いてきました。 ゴーヤの葉っぱがわっさわっさと。 雄花ばかり咲いている気がします。実が実るのか? 雨がパラパラと降ったので多... 続きをみる
一ヶ月以上一緒に過ごした娘とお孫ちゃんが帰っていき、義母の葬儀に参列し… 無事に終わって、今週から日常が戻ってきました 仕事から帰ると誰もいない ひとりの夕食 (夫と息子は帰宅遅いんで) 控えていた夜のジム(ヨガ)も再開したよ〜 自分のペースで過ごせるのは やはり快適です😄 娘と新生児と過ごせて幸... 続きをみる
伊与原新さんの「宙わたる教室」を 読みました。 宙わたる教室【電子書籍】[ 伊与原新 ] 価格:1,700円 (2025/6/14時点) 昨年、NHKでドラマ化され 話題になっていた作品です。 ドラマは見逃しましたが 評判になっていたので 本は読んでみようと。 都内の定時制高校が舞台。 年齢も背負っ... 続きをみる
気の向くままの乱読者が求める本は、図書館には揃えられていないものも多いので、どうしても中古書店のお世話になる。販売する側として一応の点検・管理はするだろうし、そんなに頻繁ではないが、中には書き込みがあったり、サインされたりしている書籍もある。先日、購入した本には一筆箋が挟まっていた。 「Oくんへ」と... 続きをみる
★さざなみのよる NHKのドラマにもなった、富士山近くマーケット「富士ファミリー」 ドラマはナスミが亡くなったあとの話で、「さざなみのよる」はその前日譚、小国家三姉妹の次女ナスミのまわりを書いたもの ナスミは、一度家出をして東京にのちに結婚して、病気のため43歳で亡くなる ナスミの言葉と存在は、家族... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
「あまたん」のその後。
プチ感想・レビュー#444【さむわんへるつ】3巻
ご当地キャラと『嫁はフランス人』【読書感想】
初ガツオと中崎タツヤさん
『現代思想入門』要約・書評
【読書】恩田陸『夜のピクニック』
着物で女子会展覧会
【読了】境遇 湊かなえ
【書評】どちらかが彼女を殺した ネタバレ含む
三姉妹探偵団5 復讐篇(講談社)
高齢者としての危機管理意識をしっかり身につけるために
冨原眞弓『ムーミン谷のひみつ』を読んだ感想
【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#201~210【ぷにるはかわいいスライム】
イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』を読んだ感想
今日も朝から雨が降ったりやんだりだったので、ウォーキングはやめようと思いました。その後、晴れ間がのぞいたりもしたのだけれど、蒸し暑い日中に歩くのは無理、せめて夕方涼しくなれば歩いてもいいかなと思っていましたが。 夕方の室温が30度近くになっていました。外も蒸し暑そう。今日は歩きません。 そんなわけで... 続きをみる
今日も一日中、雨。時々強く降り、換気のために開けていた窓から雨が吹き込んだりしました。気を付けなくては。 テレビ体操をやった程度の運動量。歩数は1,000歩もいかず。 買い物に出たぐらいなので写真もなく。以前(たぶんJR九州ウォーキング)に撮った写真をアイキャッチ対策に。 こんな日は読書に励む予定な... 続きをみる
(紀伊国屋書店 2007) もちろんこの本を読んだことがきっかけである。本編2時間ちょうどのドキュメンタリーを、ナレーションもBGMもなしで視聴するということだけでも貴重な体験だった。TVでもよくドキュメントを観るが、ふだんいかに自分がそうした情報に呑みこまれているか考えざるを得ない。感想は常に誘導... 続きをみる
★東京ロンダリング 都内の事故物件を一ヶ月ごとに転々とする仕事 賃貸の部屋で自殺・事故が起きた場合、次の借り主にその事を告げる義務があるが、そうすると借りることをためらう人もいて、部屋の回転率が悪くなる そこで不動産屋はその部屋に第三者のアルバイトを数カ月送り込む そのあとで貸し出すとワンクッション... 続きをみる
第32回吉川英治文学賞受賞作 12話の短編集 1話目では妻が主人公で2話目は 夫が主人公。 3話目はわき役だった人物が主人公に なるというリレー式になっています。 官能小説の部類でしょうか。 短編なので、それだけが主になって しまうとげんなりしますが、そこは 真理子さん、家庭に寄っていろんな パター... 続きをみる
今日は朝から大雨、そして一日中、雨が降り続けていました。なので、ウォーキングはなし。買い物にも行かず、テレビ体操で体を動かしたぐらいです。 無印良品のぬか漬け生活は、ほぼキュウリ。1日1本ずつ漬けて食べています。家庭菜園のキュウリが毎日実るといいなあ。 ウォーキングする時間を読書に充てようと思いまし... 続きをみる
YouTubeとご著書で人気の多良美智子さん。 同じ名字の方だなーと思ったら、 実の妹さんでした。 タイトルと表紙の写真にも惹かれ 読んでみました。 80歳。いよいよこれから私の人生【電子書籍】[ 多良久美子 ] 価格:1,540円 (2025/6/9時点) 波乱万丈の人生です。 2人のお子さんのう... 続きをみる
(2022 アリス館) 「鳥は恐竜から進化したといわれています」…なんとなく知ってはいたが、絵本の形で読み通したことで、すとんと納得した。読み聞かせ候補として図書館から借りた絵本。そういう扱いは無理な体裁だったが、知識欲を満たすことのできた一冊だ。副題「鳥の巣からみた進化の物語」が、まさに内容を示し... 続きをみる
★ごんぎつねの夢 有馬(ライター)が幹事をつとめる中学時代のクラス会の会場に、きつねの面をかぶった男が銃で押し入った 犯人は特殊部隊に射殺されたが、正体は有馬達の元教師の長門(演劇部顧問) 長門の胸ポケットに、有馬宛のメッセージが 【有馬よ、私からの遺言だ、埋もれている「ごんぎつねの夢」を広めてくれ... 続きをみる
ジャズの雑誌にこの本のことが書かれていたので借りて読んでみました。 仕事柄、多方面の方に面識があったようですが、MJQ(モダン・ジャズ・ カルテット)のジョン・ルイスと親しかったということが少し以外でした。 筑紫氏も相当ジャズが好きだったようで、最初はニューヨーク駐在時に知り 合ったようですが、楽し... 続きをみる
一昨日、娘の高校の体育祭を見学してきました。 高校3年生なので、おそらく娘の人生最後の体育祭。 「しんみりしちゃうかしら?」と思っていたのですが、 全くそんなことなくて。 娘の初めての運動会は、保育園の0歳児クラスの時で、 蜂のコスプレしてハイハイする競技(?)に参加していたのですが、 高校3年生の... 続きをみる
新卒行員の結城が配属されたのは 日陰部署の渉外部。 しかも上司は伝説の不良債権回収屋・ 山賀。 憂鬱な結城だったが、山賀と働くうち、 彼の美学に触れ憧れを抱くように。 そんな中、山賀が何者かに殺される。 *** 同じ銀行ものでも池井戸潤とはちょっと 違う。 山賀が殺され、不良債権回収の仕事が 結城の... 続きをみる
諸事情によりブログ更新が滞っていました。 また少しづつ再開していきます。 最近また意識的に断捨離していて、 メルカリ出品も更に加速しています。 私にとっては不要なものでも、 日本のどこかで購入してくださる方がいる。 感謝しながら心を込めて梱包し、迅速に発送する。 ゴミとして、ただ捨てていただけの頃よ... 続きをみる
★彼女が遺したミステリ 亡くなった婚約者の一花から、僕宛(博人)にある日手紙が届く 内容は「謎解き」 彼女から出される謎を解いていき、博人は思い出と喪失に向き合い、やがて再生へ ミステリ好きの一花が好きだった、アガサの「そして誰もいなくなった」の文庫本から、みなとみらい、熱帯魚店、葛西臨海公園と水族... 続きをみる
行ってみたかった猿田彦珈琲にて💖 2025年5月に読んだ小説です。 女性作家ばかりでした! 津村記久子 この世にたやすい仕事はない 職を転々とする30代?独身女性の物語ですが すっごくおもしろかった! 出てくる人は全員まじめなんだけど、コミカル。 職業がまずすっとんきょうです。 でもありえなくはな... 続きをみる
「週刊文春」2024年1月18日号~ 2025年1月16日号 つい最近のようにも思えるけど、月日は 流れているんですね~。 大谷選手が結婚したのって昨年。 同時に通訳のイッペイ氏のことが問題に なりました。 ギャンブルをやめるなんて無理? 病院に入って治療しなければダメかも。 お父さんがギャンブル好... 続きをみる
5Kgで2000円代の備蓄米があるかもと、コンビニへ行く途中で派手に転んだ。 立ち上げれば、右足のズボンの膝の部分がやぶけ、膝からは血が流れている。 「大丈夫?」 通りすがりのオバちゃん達が集まってきて心配してくれた。 痛い!というより、恥ずかしくて。 「大丈夫です。ありがとうございます」 そそくさ... 続きをみる
先日会った友人と 最近読んだ本の話になりました。 「もう重い話は読む気になれなくて TLばっかりだよ」 ティーエル? はて? それはいったい何?? 「転生」ものの略ですって。 今、もっとも売れている ライトノベルのジャンルだそう。 確かに、本屋さんにも 「転生して~」というタイトルの本が たーくさん... 続きをみる
今日は気温が上がり、外は暑いです。午前中に用事を終えて、午後から家にいますが、家の中は涼しいので過ごしやすいです🍃 午前中、借りていた本を返却するため、図書館へ行ってきました。 昨日まで借りていた太宰治の作品は、絶望的だったり罪悪感だったり、そういった感情が強く描かれていて、読んでいて悲しくなって... 続きをみる
★風呂ソムリエ 砂川ゆいみは、風呂・銭湯・温泉好き でも元彼はシャワーのみの風呂嫌い それが原因で、ゆいみは会社をやめ、心機一転、派遣で天天コーポレーションの受付をしている ある日、同じ会社の入浴剤開発員の鏡美月と知り合い、入浴剤のモニターになる 美月は営業部の円成格馬と共に、会社の研究室(風呂)で... 続きをみる
著者の存在も名前も知らなかったが、『何かのためではない、特別なこと』(平川克美)で紹介されていて興味をもった。ドキュメンタリー映画の監督が、映画美学校における短期集中講座の内容が書き起こしている。実に刺激的でありだった。「観察映画」とあるように製作論なのだがまさしく「知」といっていい。 通常TVで観... 続きをみる
昨日帰宅して 読むのを楽しみにしていた文芸誌 昨夜 竹中さんの著作を一読し 今朝というか深夜に目覚め しんとした部屋でじっくり再読 母を看取り体調を崩した主人公が リワークセンターで研修を受け 資格を取り再就職してからの数ヶ月のことが 淡々と描かれています 河原の浮浪者の女性を 自分とは違う世界の人... 続きをみる
チムチムニーの曲で知られるメリー・ポピンズの映画 原作の「風にのってきたメアリー・ポピンズ」岩波文庫 を、孫チビ子から借りて?読んだら面白くて 著者: P.L.トラヴァース 作 , 林 容吉 訳 原書イラストはメアリー・シェパード 続編の3冊をネットで注文、チビ子に上げる(読んでから) 帰ってきたメ... 続きをみる
ネットで小川糸さんが 「ライオンのおやつ」執筆のきっかけは 母親の「死ぬのが怖い」という言葉だった と書かれた記事を読みました。 糸さんは、 死ぬことを怖いと思ったことがなく むしろどんな世界が見られるのか ワクワクしていると。 死は怖くないのだ、 と思ってもらえるような物語をと 「ライオンのおやつ... 続きをみる
土曜日に毎週南日本新聞に書評が載るか 木曜日に文壇書評?が載り それを参考に 週末から次週の読書プランを立てます 今回は新潮に掲載された 竹中優子さんがおもしろそうで 図書館でチラ見して ジュンク堂で買おうとしたら品切れ そういう時の頼みの綱が amazonかメルカリです メルカリに出品が見当たらな... 続きをみる
大勢の人の中にいるのが苦手なのに 毎日会社に行き、 しかも飲み会にも時々参加して ちょっと疲れてしまいました 今したいことは、 静かに、一人で、本を読みたい 簡単なことなんですけど 朝から晩まで仕事をして 家事もほぼ一人でこなすので 案外時間が取れないんです おまけに、若いころから 睡眠時間を人より... 続きをみる
昨日、我が家の愛猫たまの肛門嚢が破裂してしまい、出血も酷く、痛そうだったので、動物病院へ連れて行きました。 ちなみに、肛門嚢とは、猫の肛門の左右にある小さな袋状の器官のことですが、排便のときに分泌液は自然に排出されるものです。若い頃はそれもできていましたが、ここ3年、特に高齢になってからは自力で排出... 続きをみる
★貸し物屋お庸 シリーズ第五弾 貸し物屋とは、現代のレンタルショップ、家財からふんどしまで何でも貸して損料取る 損料屋とも呼ばれる 本店の看板には「湊屋本店 ないものは無い」、本店の主は清治郎(海千山千)、出店の主は庸(17歳) 庸は黄色い地に格子縞の小袖、えんじ色の裁付袴を着けて、紺色の半纏を羽織... 続きをみる
そんな文言を見かけると そうかなぁ~ ふとした瞬間に その通り…正確には そう思わざるを得ない 10年前に怪我で緊急手術後は、もう二度と歩けなくなるかもしれないと 哀しくて辛くて不安に襲われ続けていた まだ現役の50代だったからでもあるけれど、このまま仕事を辞めるわけにはいかない、何が何でも歩けるよ... 続きをみる
「アルプス席の母」の筆力に惹かれてもう一冊と考えた。図書館にも近年の作品が揃っているが、検索してみたらミステリがあったので、この一冊を購入した。日本推理作家協会賞受賞作にふさわしく、読み込ませる内容・構成だった。最後の話者として設定された女性刑務官に同調していくような心持ちになった。 本編読了後に、... 続きをみる
*映画館で観た映画* ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング あら、これひとつ? でも最高でした! *家で観た動画* ゴースト・ドクター(韓国) キャッシュトラック 春画先生 君たちはどう生きるか こちらあみ子 ミッション:インポッシブル1 2 3 4/ゴースト・プロトコル 5/ロー
ホームレスの老女が殺され燃やされた。犯人草鹿秀郎はもう18年も引きこもった生活を送っていた。彼は父親も刺し殺したと自供する。長年引きこもった果てに残酷な方法で二人を殺した男の人生にいったい何があったのか。事件を追う刑事、奥貫綾乃は、殺された老女に自分の未来を重ねる。私もこんなふうに死ぬのかもしれない... 続きをみる
★わたしの猫、永遠 猫をテーマにした4部作目 作者はNY州在住(長年猫と暮らす) 真美絵とケイシー ふたりは京都の書店で出会う 旅好きの二人はインド→東京→アメリカへ 大自然があるNY州の小さな町で、一戸建てに住み猫を飼う ケイシーは近くの大学院に 真美絵はフリーライター→小説家を目指す 猫(トビー... 続きをみる
今日2回目です。 予約していた本が用意できたので 図書館に行ってきました。 借りた本 20代の頃ハマっていた作家さんです。 有吉さんの事を語り始めたら長くなり そうですが、短くまとめます。 それまでも本は読んでいましたが、 誰かが一人の作家さんを読むのを 勧めていたので、それならと思って 選んだのが... 続きをみる
「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」 ひすいこたろう。 作家・幸せの翻訳家・天才コピーライターの ひすいこたろうさんの本です。 ひすいさんの事は昨年はじめて知りました。 ユーチューブを拝見し、感銘を受けて ひすいさんの2025年度の手帳も購入。 この本は、 ・現実(現象)や出来事(事実)が... 続きをみる
★食べるのが好き、飲むのも好き、料理は嫌い 食器や食卓まわりの小物が好きな作者 できあいものを利用して、早くて美味しく見栄えのする料理を紹介 手に入れた小物にまつわる思い出や、五十代で東北大学大学院に入学したエピソードも収録 写真とエッセイ 相撲とプロレスが好きな内館さん 若い頃は料理学校にも通って... 続きをみる
今年94冊目の読書は365日シリーズ ルーチン好きにはたまらない毎日の暦は めくっていて安心感があります 京都で暮らしているみたいな感じ 東京版は 55年も住んでいたのに新しい発見が たくさんありました 今朝は気圧が不安定なようで ギックリ腰用のセデスを飲んでも アタマがズキズキします よし!気合い... 続きをみる
渋沢栄一が明治11年から令和の現代に 転生した。 その先は一栄華子、ハケンで受付嬢を している。 *** 作者は脚本家ということで展開が ドラマっぽい。 明治のおじさんが令和の女の子に なって、普通に生活できるわけ ないと思うけど、それじゃ話が 進まないから許そう。 人を見る目が確か。 周りの人が変... 続きをみる
最近 図書館で本を借りなくなりました 読みたいと思う本は予約する人が多く 順番待ちです 今読みたいのだから 購入して読むしかないのかなぁと思い始めています そんな中 昨年の11月に図書館で予約をしていた本が やっと私の番になりました 630番目の順番ですが 市内に同じ本が17冊ありますから と言われ... 続きをみる
「ひとの年齢というのは、ひとが心の中にもつ問題の数なのだ。」と記している。この一冊は、詩人の父から子へ20年間にわたって書き継がれた作品群という構成を持つ。だから二十歳くらいまでだったら、年齢と問題の数は同期しているのかもしれない。では、70歳近い読者(そう自分のことだが)にはどうなのか。 一つずつ... 続きをみる
★シティ・マラソンズ アシックスが、期間限定キャンペーン「マラソン三都物語、42.195km先の私に会いに行く」のために、書き下ろされたもの 三作、いろいろあった主人公が走ることを通じ前向きになります 読後感爽やか〜 ●三浦しをん、純白のライン 学生時代、陸上をやめ、不動産会社に就職した広和 目標を... 続きをみる
高校の地学の副読本を、帰国の機内で読む本として購入。 最大の理由は全編フルカラー、200ページで1000円ちょっと,,,コスパ最高が理由? いろいろと驚くというかまあそうか、、、と思うところ多々。 前に読んだウェブ記事で、50代以上だと「地球は丸い」と信じている人が多いのに対して、20以下だと「地球... 続きをみる
※前回の続きです。 まさに私はWEB上や人前で お行儀が良くなりがちなタイプなので 色々グッときました。 イケハヤさんの分析力、スピード感、 継続力、人を引きつける吸引力、 批判を恐れないストレートで鋭い文章、 ブログに対する情熱、、 どれもとても素敵。。 具体的な収益方法や金額も書いてあり、 赤裸... 続きをみる
「武器としての書く技術」イケダハヤト。 だいぶ前に購入したイケハヤさんの本です。 イケハヤさんの本の中では 「まだ東京で消耗してるの? 」が1番好きなのですが、この本もとても良かったです♡ ウェブ時代=大海原を生き抜くための 新時代の書く技術について 様々な角度から書かれています。 ※本の中で印象に... 続きをみる
副題が、 「自己啓発の源流「アドラー」の教え」 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え【電子書籍】[ 岸見一郎 ] 価格:1,650円 (2025/6/2時点) フロイト、ユングと並んで 心理学の三大巨頭と称される アルフレッド・アドラーの教えを 「哲人」と「青年」の対話方式で説明する 「生... 続きをみる
★アドラーをじっくり読む ミリオンセラー「嫌われる勇気」のヒットを受けて、アドラー心理学の関連書が沢山出版されているが それらは少し誤解されているところもあると、、 アドラーの原書とダイジェストを紹介した本です フロイトは意識は無意識に マルクスは上部構造は下部構造に規定されると考え アドラーは、人... 続きをみる
ずっと助手席専門で車に無知だった私。 そんな私が初めて買った車の情報誌が こちらの本のシリーズです。 車の知識や情報が満載なのは勿論の事、 各車に対する独自の細かな評価も 中立的で分かりやすく参考になる。 オールカラーで見やすい^^ こちらはDHCのサプリメント、 アスタキサンチン。 DHCのサプリ... 続きをみる
今日は晴れていたので、午前中にテレビ体操、ウォーキング、そしてコタツ布団などを張り切って干したのだけれど、午後から雲ってきちゃって、夜は雨らしい。乾いていません……。 誰が植えたか謎のキンカンの木。手入れもせず、食べもせず、ほったらかしです。 ウォーキングの後の買い物を入れて、何とか5,000歩はク... 続きをみる
寝床読書は朝の目覚めに左右されるが、この三日で二時間を超えたぐらいだったか。『熟柿』を読みきった。佐藤正午の小説としては珍しい。「読ませられた」という感覚がある。物語は2008年から2025年まで、ある一人の女性の視点によって描かれる。楽しい筋ではないが、彼女の心中に嵌っていた時間だった。 それこそ... 続きをみる
★悲しみとともにどう生きるか 世田谷事件の親族が、立ち上げた、悲しみに思いを馳せる会(さまざまな犯罪・事件・事故・災害など)で開催した講演を編集 ●柳田邦男・ノンフィクション作家 息子(自殺)の脳死判定で、すぐに死体扱いにして臓器を取り出すことに同意しなかった 二人称(家族や恋人)の死に対する専門家... 続きをみる
まず、5月30日「パズルと天気」伊坂幸太郎 短編集だったので、買うのはやめて図書館に 予約します。 6月18日「普天を我が手に第1部」奥田英朗 6月23日「きのう何食べた?24」よしながふみ 7月30日「マスカレード・ライフ」東野圭吾 この3つは楽天ブックスに登録しているので、 予約済みです。 どれ... 続きをみる
「ヒゲの殿下」として親しまれていた 亡き寛仁親王のご長女、 彬子女王が書かれた 「赤と青のガウン」を読みました^^ 赤と青のガウン オックスフォード留学記【電子書籍】[ 彬子女王 ] 価格:1,100円 (2025/6/2時点) 女性皇族として初めて 海外で博士号を取得した際の 英国留学について書か... 続きをみる
もし「今月の流行語大賞」という企画があれば「私は米を買ったことがない」になるかもしれない。確かにツッコミどころ満載の言葉だが、それを拾って深く考えてみる前に、マスコミや様々な情報がああだこうだと圧しつけてくる感が強く、それに慣れっこになっている自分に気づく。それは心身を鈍らせないか。 著者はまえがき... 続きをみる
趣味は読書 とまでは言えませんが 最近は次女が置いていった大量の文庫本を 少しずつ読んだりしています 私自身が所有している本はごくわずか どちらかと言うと気に入った本を 何度も繰り返し読むタイプです 最後まで手元に残し続けた大切な2冊 ·········· 金盛浦子さん 「思いやりの心の育て方」 い... 続きをみる
Kindle、前から興味あったけど、紙の本が絶対良いし。と謎に頑固でなかなか買う気になれなかったけど、思いきって買うことに。 セール期間中でもないから、お高めだったけど、色々口コミとか見て良さげと思った。 始めは機能が覚えられずで、何度もKindle使ってる人のブログとか見ながら。 今は気持ちよく使... 続きをみる
★理系。 文系の作者が、15名の理系の知恵を物語にする 物語のポイントは 人間は何を美しいと思うか どうやって難局を乗り越えるか どうしたら幸せになれるか だ ●養老孟司 メンデルの法則と小保方晴子さんは、データありき 物語化 虫を相手にしていると、思い通りにならないことを学ぶ、そうすると人生もラク... 続きをみる
週末、久々にメルカリに出品しました。 クローゼットや部屋の奥に眠っていた 不用品をずっと出品しようしようと思いつつ、、 写真撮影➡️商品説明を書いて写真upして出品 という作業がなんとなく面倒に感じていて やらないままになっていました。 todoリストにずっと残っていて モヤモヤしていた事もあり 改... 続きをみる
今日はいつもよりちょっとだけ早く起きられたので、テレビ体操、ウォーキングは午前中に済ませました。 写真は長崎バイオパークで撮ったもの。アイキャッチ対策。 ウォーキング30分ちょっとで4,000歩ほど、その後に買い物、そして午後から家族の通院で何とか5,000歩確保です。 家族の通院は検査のため。動け... 続きをみる
★男の肖像 古今東西の14人の男の肖像 思想と妄想も含む、作者の評論 ベリクレス、ユリウス・カエサル、北条時宗、千利休、西郷隆盛、チャーチルが面白かった 解説ではアレクサンダー大王、ナポレオンや毛沢東は個人的に好きではないかもと 歴史小説の分類で 塩野七生はイマジネーション派 吉村昭はファクト派 司... 続きをみる
教職経験者だから光村図書出版は馴染みがある。若い頃は所属していた研究会で多少関わったし、民間研修会の場でも勤めている方と何度か親しく話させていただいた記憶もある。雑誌『飛ぶ教室』は知ってはいたが、それほど興味は持てなかった。図書館に勤めて、絵本絡みで数冊手にしていた程度と言ってよい。 それが何のはず... 続きをみる
このところ、重いテーマの本ばかりが続いたので、 軽く読めるかなと思って読み始めた。 老いは、誰にでも訪れる。避けては通れない。 とはいえ、前半の、老人たちの自慢話や苦労話、説教大会などにはちょっと辟易した。 ここまで極端な老人は珍しいかもしれないけど、 自慢話や苦労話や説教ををする人はどの年代でもい... 続きをみる
今日の天気予報は雨だったので、テレビ体操をした後、小雨ならウォーキングも行けるかも? どうしよう?と考え、無理せず、今日は休みとすることにしました。 キュウリのツルが伸びてきたーっ。 午前中に買い物、午後に ↑ 用のネットなどを買ったりして2,000歩ほど歩いていました。その後、のんびり録画したドラ... 続きをみる
先日、歯科の3ヶ月検診に行った際、 待合室に置いてあった雑誌、 「プレジデント」の5/16号、 「9割捨てる生き方」。 ※画像、お借りしました。 チラッと読んでいたら興味深くて しばらく熟読したかったけど、 すぐに呼ばれてしまいました。。 コンビニや書店には5/16号は もう売っていなかったので ま... 続きをみる
先月還暦を迎えたことはブログに書きました。 そう、私の学年は今年が還暦イヤー✨ なので、還暦記念同窓会のお知らせが届いています! 地元の公立中学、そして県立高校を卒業して、まだその地域に住んでいる私。 中学の同窓会は。。。いままでお知らせをもらったことがなく 今回初めて案内をもらいました。 学年全体... 続きをみる
楽しみにしていた、ほしおさなえさんの新刊が届きました〜💕 ほしおさんの本はいつも、もったいなくてすぐに読めないので🤣 しばらく大切にとっておきます🥰 今日は1階のエアコン掃除をお願いしていたのですが、予定より30分早く来てくださって💦 慌てて準備💦 でもこれでとりあえず、いつ暑くなっても大... 続きをみる
★運が良くなる 風水収納&整理術 風水は「環境学」、気の力を利用して運を鍛える学問 気の力は、空間と清浄、使わない物を捨てて、必要な物を良い状態にすると良い 空気の入れ替え、湿気を取り、楽しみながら掃除 インテリアでなく、残す物は正しい方法で収納 お気に入りの古い物は大切に、定期的に空気にあてる 不... 続きをみる
昨日の本の感想の続きです。 水輝さんのこちらの本で 心に響いたメッセージを一部、抜粋します。 「自分メーターを振り切って。」 「自分が自分であることを思いっきり楽しむ。」 「自由こそ、永遠なる安定」 「私にとってのすごい人とは、自分であることを極めた人。」 「いま嫌々やっている事や妥協して選択してい... 続きをみる
4月初旬、まだ本屋大賞結果が発表される前、関連サイトを見ていたら、見覚えのある一冊が!!「発掘部門『超発掘本』」として、かつて読み入った『ないもの、あります』があるではないか。これは面白かったとブログ検索したら、2012年。最高級に褒めちぎっている。なんと題が「転職するなら、この商會へ」。 今思えば... 続きをみる
昨日の昼間は蒸し暑い1日でした 夜は 今年初めての冷やし中華を食べました 私は酢物が好きなので 夏は冷やし中華を何度も作ります 一昨日 3食入りの冷やし中華を買っておいたのです きゅうりとトマトは冷蔵庫に入ってますが ハムが家に無くて… 竹輪か魚肉ソーセージのどちらを入れよう?と 夫と協議した結果 ... 続きをみる
★「その日暮らし」の人類学 私達は、未来(時間)に思いを馳せるのは当たり前と思っている 例えば老後2000万円問題、長期投資とか 本作は、アマゾンの狩猟採集民のピタパンと、タンザニアの農耕民について書かれてます ●ピタパンはその場限りの生活で、直接体験したことがない事柄や、過去や未来に言及しない 一... 続きをみる
「お金・愛・美 ほしいものすべて手に入れる無敵美女」 実家の破産、夜逃げ、離婚、難病・・。泣いてばかりだった私が、史上最高に幸せになるために決めた100のこと。 水輝ハニー。 感想を一言で言うと、、 「酸いも甘いも味わいつくした、最強美女。」 水輝さんは、1972年生まれの実業家。 27歳で... 続きをみる