Hideの俳句・短歌 <水、忠臣蔵>
満々と清き水満つ秋の池 昔よりかしましき論ありけれど忠臣蔵は今なほ新し
満々と清き水満つ秋の池 昔よりかしましき論ありけれど忠臣蔵は今なほ新し
ハクセキレイ踊るごとくにちょこまかと 夕暮れの黒き池には秋の雨
地下を出で夕日身にしむ帰り道 鈴鹿下ろし伊吹おろしはありけれど尾張の夏は暑さきびしき
秋なれば白くけぶれる雨の町 愛知県平らな山が西ひがし盆地ならねど暑くて寒し
一日にて秋となりぬる夕べかな ホームには人溢れては消えにけり毎度見れども何やらをかし
初めて駄句 作ってみました (^^ゞ 飛行機雲 ありて天の 高さを知る 深呼吸 キンモクセイの香 くしゃみひとつ 俳句なんてお勉強したことないけど、最近、テレビの番組の影響か とても興味があります でも、季語さえも知らない私、、、 😅 どうやったら俳句を詠む ってできるんでしょう まず、図書館で俳... 続きをみる
くっきりと山肌見ゆる秋の朝 滔々と湧き出づるものはなけれども一日にひとつ出で来ものなり
季節の花300より 妻が呼ぶ十坪の庭の十三夜 月見酒といきますか 秋の校庭になるチャイム静 運動会の次の日の静かなこと 落日にすすきが燃ゆる由布鶴見 輝きながらさようならがいいな 今は昔籾焼く煙や母の郷 もう誰も居ない。寂しい限りだ コスモスと読経波打つ椿堂 ぴったりの情景だなあ 和む 朝霧の由布高... 続きをみる
それぞれにスマホを覗く秋のバス 膝の痛みウソのようにも消えた朝気が付いたるは夜のことなり
階段のギリギリを飛ぶ秋のハト 見晴るかす濃尾平野は真っ平ら橋の上より再度実感
秋なれど人のこころの貧しきよ まず我の貧しきこころ耕さん何はともあれ良き言葉をば
野分去り空は絹布の散るごとし 路傍には燃え立つごとく彼岸花
曼珠沙華蝶嬉々として飛び回る 秋の風池は面を輝かし 栗を踏み中身取り出すこと学び
野分去り西には青き空のぞき 一本は群れから離れ曼珠沙華 曼珠沙華庭の先よりはみ出しぬ
野分去れど山には黒き雲懸かり ふと気付く路傍の陰の彼岸花
野分来て空一面の雲動く 野分来て知らぬ間に気が昂ぶりぬ
帰り道車で秋の夜超特急 ※今日は、この一句です。
山崎川工事が終わり清流に冬鳥飛来楽しみとなり 蝶トンボ庭の先より翔び出づる
見上げればビルの谷間に昼の月 赤とんぼ行きつ戻りつ流されて
うす曇り鈍色かたし秋の池 人知れず夜を徹して虫の声
豁然と辺り広がる秋の橋 赤とんぼわたしが歩くその先を
あの山の向こうに浮かぶ秋の雲 細き道ひらりと過るアゲハ蝶
都会にて夜毎に冴える虫の声 田舎来て寝しなにおどろく虫の声 良き声でこころを癒やす秋の虫
月澄んで猫になりたい夜だった わたし自身は、月についてのどんな詩を書いてきたかと、振り返ってみたところ、上記の句と下記の詩が思い当たり、UPしてみました。 はじめて、自分の過去記事を、リブログしてみました、宜しかったら、ご覧ください。 詩は、秋の虫と月との取り合わせで、奇抜でも何でもないのですが、自... 続きをみる
深夜にて命奏でる虫の声 都会なるビルの部屋にも虫の声 寝静まる夜をいろどる秋の虫
あの山の稜線を越え秋の風 湖の向こう岸より秋の風
ダリア 季節の花300より 花言葉 「華麗」「優雅」「気品」 「移り気」「不安定」 排ガスに息絶え絶えの百日紅 公害は続いているのか。忘れてたよ。 故郷は戦後のままの紅ダリア えっ、あの花が、まさか。懐かしいなあ。 セッセッセッセ働けと蝉の声
コロナ禍の中で過ごせる高大生失われたる世代なるかな 風を受けシオカラトンボ目の前に
明日は、8月19日。 毎月19日は、8月に限りませんがシュークリームの日です。 理由は「19日」の語感が「シュークリーム」に似ていること! また、毎月9日、19日、29日をクレープの日。 理由は数字の9がクレープに形が似ていること。 町を歩くと甘いものが良く目に入るのは、シュークリーム、クレープの販... 続きをみる
刺激なき毎日なれど風戦ぐ 民放のメインアナ元NHK
世に俳句多しと言えど佳句や希 稲妻や砲弾炸裂するごとく 北風の遮るものもなき野原
次に①俳句②川柳③短歌を提示します。あなたの好きな順に番号を選んでください。 ① 紅い椿白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐 ② 子には子の悲しみがある虫の墓 一 車 ③ 山寺の石のきざはしおりくれば 椿こぼれぬ右に左に 落合直文 註 きざはし=階段 あなたの好きな順に□の中に番号を入れてください。 回答... 続きをみる
初対面の挨拶で、全校生徒に向かって次のようなメッセージを送った。 「あなたとすれ違う時に、あなた幸せですか。学校は楽しいですか。 と、声を掛けますので、こたえを準備しておいてください。 昼休みの給食後の時間に校長室を開放しますので訪問をして下さい。待っています。」 これが生徒との初対面の挨拶であった... 続きをみる
手も足となり起き上がる夏の朝 正 悟(俳号 藤掌) 甥から貰った一粒の種が いやあ、ひどかったですね。50代後半に突然やってきた50肩。布団を敷いて横になったまま身動きの出来ない痛みは初めての経験でした。整骨院に通い半年ほどで完治しました。 それが最初で最後の痛みでした。その後全く肩の痛みは起こりま... 続きをみる
しぐるるや人のなさけに涙ぐむ 山頭火 コスモス 季節の花300より 花言葉「愛情、たおやかさ」「乙女の真心」 「調和」「謙虚」。 定年退職をした年の11月、妻と湯平温泉に出かけた。 駐車場に車を置き、湯平温泉名物の石畳を登り始めて直ぐ、時雨に出会った。 急いで目の前の小店にて雨宿りをさせてもらった。... 続きをみる
地下鉄の車両広告消えにけり元に戻るはいつ頃なるか 稲妻の音に怯える帰り道
小学校高学年ぐらいだったか。昭和20年代の別府市内はいたるところに小川が流れ緑の野菜畑が広々として、多くの種類の蜻蛉がとんでいた。 中でもオニヤンマという種類の蜻蛉はかっこよく子どもたちの人気が高かった。 メスのオニヤンマが手に入れば越したことはないのだが、メスはなかなか手に入らなかった。 そこでオ... 続きをみる
この暑さ田んぼの稲はよろこびぬ もの言わぬ自販機うれし炎天下 <再掲>
日本の危険な夏をやり過ごす知恵に満ちたり昔の家は 地下街やだんだん涼しくなる下り
散る桜 残る桜も 散る桜 良寛和尚 私を認めてくれ、私を引き上げてくれた先輩諸氏がつぎつぎと散っていった。 もう辛口の助言をしてくれる人は私の周りにはいなくなった。 何とも寂しいことである。 やがて散っていく身ではあるが、最後まで自分らしい「中くらいな良い加減な生活」を 中くらいに楽しんでいこう。 ... 続きをみる
愚痴を言う相手も居らず梅雨半ば 紫陽花やひとひらごとに雫乗せ
めでたさも 中くらいなり おらが春 一茶 実感ですね。私の生き方が常に「中くらい」で、何事にもいい加減(良い加減)なところがあったようで、とことんのめり込んでいくタイップではない。 酒を飲むにしても良い加減なところでやめることができる。だからアル中にもならず毎夜何十年と飲み続けることができている。 ... 続きをみる
おはようございます。 今朝はなかなかさわやかな目覚めです。 0時すぎに寝たのですが一度5時に目が覚めましたが そのまままた寝ていて、6時25分の目覚ましで起きました。 朝のラジオ体操もさわやかにできたので調子がよいですね。 散らかり気味だったリビングを片付けたあと、 クイックルワイパーで部屋全体をか... 続きをみる
地方の中学校まで荒れ狂った時代。4月の初めての挨拶で「レイモンド・チャンドラー」の「たくましくなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」の言葉を引用してあいさつをした。 始業式が終わって、生徒の一群が校長室に押し寄せて来た。 「校長先生。あの話の続きをもっと聞かして。」と真剣な... 続きをみる
岸田総理花はあれども実は如何に 梅雨の入り細かな雨の降りしきり
高校生時代は、夏休みになると毎日朝から市の中央公民館の地下1階に設置されていた市立図書館に通ったものである。 家が狭くて居り場がないので図書館を利用していただけのことである。 図書館では受験勉強をした記憶はない。図書館にある面白そうな本を手当たり次第に読んでいった。この体験が読書習慣になって生涯の財... 続きをみる
1973年(昭和48年)36歳の夏 その日はどんよりと曇った一日であった。 昭和の時代の教員は、夏季休業中は自宅研修という名目で自分の意志で自由に過ごすことができた。よき時代であった。 県下で初めて、学校現場での「ことばの教室」を開設して言語障害を持つ子どもの訓練に取り組んでいた。障害を持つ子どもの... 続きをみる
一日を寝て過ごしたり梅雨の入り
こんにちは。 お立ち寄り、ありがとうございます! 本日は、たいへん恐縮ながら 過去に書いた私の句をいくつかご紹介させてくださいな。 蛍飛びピーターパンがやってくる おはよう朝子 これは30年くらい前に作った句です。 アメリカのニューヨーク州の田舎に住んでいて、 家の前に小川が流れていました。 夏にな... 続きをみる
歌俳句詩も絵もエッセイも同じなり委細変わらずものに行く道 様々な作を載せたるブログなれど目指すところはいつも変わらず
ハト蜻蛉電車来たりて飛びにけり 蜻蛉の羽根安らげる枕木や
アイス食べしばらくは寝て過ごす午後 相変わらず訳の分からぬアカウントどうなっておるマイクロソフト
特急や口開けて寝る女あり ※今日は、この一句です。
平凡な雲浮かびたる夏の空 西日さす電車の中の涼しさや
パソコンに振り回されし夏の夜 ※今日は、この一句です
誠意なき人と話して腹立たしされども相手どこ吹く風や 夏日暮れ赤く染まらぬ愛知池
鈍色の空の果てなる西日かな <無季句> ※今日は、この一句です。
来客のありて開くや夏の扉 ※今日は、この一句です
通勤路ボタンの花はいずこにや ※今日は、この一句です。
とりどりに夏の花咲く通勤路 バラアイリス咲き誇りたる隣家かな
スーパーの弁当に飽く春日暮れ ※今日は、この一句です。
初夏なれど気温の下がる予報なり 五月晴れその次の日の雨模様 詩心ありても詩は出来ぬ言葉によりてぞ詩とはなりぬる
ワクチンや時折疼く左肩効いておるらし我が痩躯にて 浮かれたるモンシロチョウの飛んで行き アゲハチョウ家の陰より隣家へと
哲学はしばらく脇へ杜若 時潰すランドリーにて夏間近
咳一つすれどもしずか電車内 いつの間にツツジ枯れ果てけるやらん
包み込むさびれた町を春の雨 今日は、この一句です。
春風に漣の立つ貯水池や 春雨の音を聞きたしサラサラと
春雨や傘を畳んで歩く道 春雨やビル並ぶ町濡らしけり
春進みおかしな人とも出会う駅 ひとけなき公園なりし春の朝 ※やっと、皆さんのブログを訪問できるようになりました。訪問できなかった間、niceやタグを押して頂いた方々には、お礼を申し上げます。まことにありがとうございました。
春なれど日差しは夏の日のごとし 海岸の四阿さびれ秋日暮
日当たりて春気地表に充満す 春の日や川面は金に彩られ
四つ辻を燕五六羽舞い踊り 春の駅ハトちょこまかと足元に
雨の日や春来たれども欝屈す 水田や明るい春の空映し
虹かかり弦張る如き電線や 今日の一句です。
葉桜や散り行く花の名残かな
にわか雨いつのまにかの春の空 ガッシリと他を寄せ付けぬ松の針
だんだんと色付く春の農園や *今日はこの一句です
ふり仰ぐ星のかたちや初燕
ペチャクチャと声甲高き初燕 ※今日は、この一句です。
浮かぶもの何もなけれど春の空 ※今日は投稿のみです。
今日は早アシナガバチの姿見ゆ ※今日はこの一句です。
スマホにて初投稿の新学期 広い部屋噛みしめており新居にて今まで如何に狭き部屋なる
まだらなる残躯のごとき桜木や 梢にはなお散り果てぬ桜かな
花散ってスタートしたる今年度 青空の下なる桜吹雪かな
桜吹雪撮らんとすれど難しき ※今日はこの一句です
華やぎやここ両日の桜かな 気が付けば花は盛りを過ぎにけり
春の日をなんだかんだで寝て過ごす 満開の桜の下の憂鬱や
青空が見えねば花は撮らぬなり 生活はギリギリなれど生きており時には笑ふことさえ忘れず
溜め息を吐くことありて花を見ず
生き物は生き物よりや生を受く授かりたるはたましいなりき この世には自然と人為の営為あり日本はこれらを一つにしたる 開花より五日ばかりで四分咲きか
春なれば動き出だせる生き物や ※今日はこの一句です
春なれば今日一日を寝て過ごす ※ついさっき起きたばかりです
背後にはアメリカロシアの構図あり優等生と不良のもつれ あちこちで花咲き初むる町中や 振り上げられた拳は空しい
あな愚か国連総長軽々に核戦争などと言うなかれかし 国連を信ずるものにあらざれどそれでも口の軽きに過ぎる 風立ちぬ今年は花の早きかな
権力者権力に酔うおのずから人の理念に酔うがごとくに ダイヤモンド散らかるごとく春の池
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