魔法のムラゴンブログ

  • 第9話 にぶんのいち

    「そんなこと言ったって、もうパティ、美容院から戻って来ちゃうわよっ」 精霊カーネリーが少々怒っている。 「彼の潜在能力とかが発動すると思ったんだよ」 「どーすんのよ?」 「・・・魔法使える?」 カーネリーは冷たい目で俺を見た。 ーー ーーーーー・・・ ディナーの時間。 準備しておいたテーブルに、豪華な食事が用意されている。 それを見て、この時間のためにおしゃれをしたパティは感動した。 秘密で注文し

  • 魔法のかけ方をお教えする金曜日

    今日の夢。 めったにやらない(つか、やれない)パチンコが大当たりする夢でした。 パチンコは通常出玉を文鎮かカードに変えて交換所で現金と取り換えます。 ですが、私の夢の中では噛み終わったガムのようなデロデロの物体を交換機に突っ込んでいました。 交換機が故障して係のオッサンを呼ぶと「このデロデロでお買い物できるから」と言うのです。 仕方なしにデロデロの価値もわからないままお買い物に向かいます。 すると

  • 弟の部屋からフィギュアをかっぱらってきた水曜日

    昨日の今日ですね。 季節の変わり目ということもありますし、体調管理はしっかりやりたいものです。 昨日、リビングのソファーに寝ようと電気消して布団かけた後に私の部屋の同居人、ブサイクが私を呼び聞きます。 「にゃぁあぁあああ。(どうしてそこで寝てるの?) にゃぁぁああ。がまー。(部屋で一緒に寝ようよ(´・ω・`))」 ふっと、部屋のエアコンをつけていたことを思い出してエアコンを消しに行くついでに部屋で

  • 書斎にいる作家妖精と羽根ペン

    書斎をついで、 落ち着いても来ていたし、 本棚を見渡してみた。 適当にみつくろった本を デスクにつむ。 形見分けは書斎と羽根ペン。 魔法のかかったそれは、 時折ムカつくことを 自分の意思で 書き留めたりする。 この書斎に住んでいるはずの 作家妖精の姿は見えない。 体が物質ではないのかもしれない。 読書中、 また羽根ペンが勝手に 何かを書き出した。 【それ、読んだことある。  死んだはずのやつが犯人

  • ロマンス

    蜜の味をたっぷりふくんで ほおばった 遠い過去が溶けていく ロマンス 太陽の香りに包まれて  雲の上の存在にじりついて 綺麗な言葉を並べ立てたら 自分も綺麗になるかもしれないとか 魔法石でこの街を ぶち壊してみたくなる衝動に鼻笑い 古本の日焼けと ずいぶん白くなった自分の腕見比べて 作り直したらいいのだろうかと 削除したくなる獰猛にあらがい 自分の中にあるはずの 紅茶みたいな感情に 今度はお砂糖を

  • 言之葉明日香:終章【金のライスシャワー】

    プロポーズをしたいから、その場に居合わせてくれと兄に言われたので、レアンをピクニックに誘った。 それはそれは冴えた青空に、涼しげに流れていく雲、風は肌に心地よく、レアンの手作りお弁当は心底美味しい。 そんな中、緊張しているのか兄はむっつりしてる気がする。 なんとかレアンに話しかけて時間をとっているが、兄は木漏れ日の中、突然切り出した。 「レアン、俺と結婚してくれ」 「ん?」 口に食べ物が入っていて

  • 言之葉明日香:第1章【トレジャー・ハント】

    ウィーザードボード。 直訳すると魔法使いの板。 基本的に空中を飛ぶために使用されるものだが、みなそこまで割れて切り立った海がもとに戻る波に乗るのは、魔法使いと言えど珍しかろう。 その先は飛沫で白く見え、うねる青は濃淡を持って崩れていく。飲み込まれれば、そのまま海に食われてしまう。 そんな危険な場面をふりきり、大波の終着点まで滑り込んだウィーザードボードの持ち主は、見守る者に当然の安堵だと思わせるよ

  • 妖精がひろった魔法の杖のゆくえ

    「なんだこりゃ?」 とある妖精が魔法の森でひろったのは 不思議なえだ。 あまりにも不思議な気がしたので、 妖精の里に持って帰りました。 そこにいたのは魔法使いで、 どうやら不思議なえだは、 魔法使いの落とし物。 返してくれたら お礼をする と 言われ、しぶしぶ渡します。 魔法使いの手元で、 えだは、つえの大きさになりました。 地面に大きな布を敷いて、 魔法使いが 魔法のつえを振るうと、 木になった

  • 妖精になった小人【魔方陣の世界に舞う】

    闇の中、小人がひとり、舞い終った。 桜色の光の魔方陣が、 沸き立つように金色に変わった。 おもむろに目を開いた小人の背中、 そこには透明な羽根。 「妖精になれたんだ・・・」 妖精になった小人がそう言うと、 空中にただよっている 桜色と金色の光のつぶが輝いて消えた。 「綺麗・・・」 そうつぶやいた瞬間、 闇が光であふれ、 そのまぶしさに目を細めていると、 いつの間にやら 冴え渡る空模様を見つける。

  • 水の乙女

    春頃、池には花がいくつも咲いている。 百合の花冠をした美しい女が裸体で池につかり、胸上が見える。 その両手で水をすくいあげ、わずか雫が水面にこぼれた。 女が両手を天に向かって広げると、水飛沫と共に、澄んだ水でできた魚が生まれ空に泳いでいく。 なるほど、空魚はこんな風に生まれるのか、と思った。 巫女として仕事を終えたその女は姫になり、やがて運命の相手のもとへ嫁いでいくのだろう。 天啓があった、と姫が

  • 魔法の国の妖精の里【水玉模様のキノコの家】

    おはよ~。 キノコの家の妖精です。 なかなか大ぶりなキノコ群住宅地にて。 屋根は水玉模様で、 そのひとつが、 水玉模様をくりぬいた円い窓。 窓を開けて、 光を浴びて朝の香りを吸い込む。 幸先よさそうだ。 朝ごはんに、ふかふかなパンと小人牛さんの新鮮なミルク、つんでおいた赤い莓のサラダを食べた。 役割は食料調達。 今日は小人牛さんに普段のお礼をするために、彼らの大好物、伝説の珍しい花、シュアザローナ

  • すべて…わたしの夢の跡……

    無駄なことなど何もないのね… すべて出逢うべくして出逢っているの… あなたのことを愛する花たちが創る世界…  それはわたしの前にいた場所… あなたに繋がる愛のコミュニティ  あなたに繋がりたい… あなたを愛する輪に  自分も身をおきたいと願ったわたし でもすぐに気がついたの  わたしには同じようにはできないって だから違うかたちで表現して あなたに愛されようと願って そこからわたしの"ブログ"が始

  • 恋の魔法

    悩み事とか 思いとか 人に相談するときって だいたい、自分の中で 答えが決まってませんか? 自分の考えに同調してほしいから 私は人に相談してしまっている事に 気がついた 不倫をしていると気づいてしまったとき 周りに同じような人がいて とても安心した だから わかってて続けられたのかもしれない ※ここから下は私と彼の不倫の場合の  話なので気分を害さないでくださいねm(__)m もしかしたら 私の不

  • 唯子さんに魔法をかけてみました♪

    2018年7月11日(水) 本日の朝ごはん♪ ●トースト ●レタス&プチトマト ●ヨーグルト ●りんご ・ ・ ・ 本日の通学コーデ♪ ●水玉模様のバルーンワンピース ●リボン柄のソックス ・ ・ ・ 本日の学校給食♪ ●ごはん ●牛乳 ●高野豆腐の卵とじ ●ツナサラダ ●小袋卵なしマヨネーズ ・ ・ ・ 今日は30分早く起きたので 登校前にゆっくりとテレビを見ることができたようです♪ ボ~っとテ

  • ゴマちゃんの魔法

    今日の沖縄本島は晴れたり曇ったり雨が降ったり目まぐるしい天候が続いています。気象庁はあと数日で沖縄は梅雨明けすると観ているようです。朝起きてカーテンを開けるとゴマちゃんは勢い良く窓際のテーブルに飛び乗り、窓から見える新しい今日の空と外の風景をチェックしていました! 自宅は県道を挟んで米軍嘉手納基地に隣接しています。自宅からは嘉手納基地の森と、そのずっと遥か先に北谷町から読谷村周辺の海が見えます。そ

  • 【魔法少女まどかマギカ】【沖海4】【北斗無双 夢幻闘乱】

    【実践記録】 6月中旬の稼働。 【12日 火曜日】 前回の実践と同じで状況はヤバめ……。 (ある意味いつも通り(´-`)) こういう時は完全に趣味打ちに走ります…。 (ある意味いつも通りΣ(゚д゚lll)) 1度打ってみたかった魔法少女まどかマギカ! (ほむらが好きです(^^) ) アルティメットなど上手く絡まして 結構な結果に(^∇^) 【魔法少女まどかマギカ】 通常    655回転  持ち玉

  • 坊っちゃんは 魔法使い。

    おはようございます! ぶるおかーちゃんです。 ヽ(・∀・)ノ♡ 湿気と 朝晩の 寒暖差に… ちと ヤラれ気味の かーちゃんです。 昨日は 日曜で お休み。 とーちゃんと 夜食を 食べながら 強烈な 眠気が … ともちゃん! 食べながら 寝てる!! (* ̄m ̄) とな。 寝ならがらでも ハンバーガー3個食べたもんね。 ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ それでは 参りましょう! 本日の 坊っちゃん レポ。

  • 願い

    唱えるだけで 幸せになれる 魔法の言葉が あるなら教えて 見つめるだけで 幸せになれる 魔法の光が あるならください どんなに悲しい 出来事も消してくれる 魔法の消しゴムを 持っている人はいませんか どんなに冷たい 世の中も溶かすような 魔法のストーブを 作っている人はいませんか そんなものが あるなら教えてください 誰でもいい いるなら私にください お金なら払います たとえこの命で 償えと言うな

  • まんが「マジカル・アイランド」第3話

    「オトマルスが魔法使い?!」 オトマルス「あんちゃん!これがおらの魔法だすよ!!」 オトケルス「全然効かないだす。」 オトケルス「おらたちの様に魔法を使えない者には、 魔法石を剣に差し込んで魔法剣にするんだすよ。」 オトマルス「そうだったんだすか~。」

  • 激辛ラーメンNo.2🍜😈

    おはようございます☀☀ 昨日はぐーっっすり眠れました😊🌱 目をつぶって幸せを感じる事ができる幸せ!!! 幸せです( *´︶`*)💞💞 それでは今日はお久しぶりに 激辛ラーメンの紹介を🐣⚡⚡ さっそく こちらです ちょっと前に行ってきました🌼🌼 宮城県にあるせん家というラーメン屋さんの激辛ラーメン( *´︶`*) こちらレベルがたしか辛5まであり、好きなものを選べます(灬ºωº灬)♩

1 2