こんばんは。 月曜日の作業所で、激しく疲労したので 今日一日は、お休みして 休養しました。🌻 半日ほどで元気に戻り。 午後はブックオフに 加藤諦三さんの本を買いに行きました。 加藤諦三さん。 ラジオの人生相談のパーソナリティで有名な レジェンドです。 社会学者。心理学者でもあります。 古い本ですが... 続きをみる
心のムラゴンブログ
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生きることをやめてしまいたくなる時がふとした瞬間に来る 今もまさにその渦中 こんな人生早くやめてしまいたいと思う 生きてて何が楽しいんだ、と。 でも悩んでいるのは自分だけではないのだ しんどくなって人生止めたくなってるのも自分だけではない 生きている限り皆、悩みはつきもので 誰しも8つの苦からは逃れ... 続きをみる
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疲れ過ぎて何もする気が起きない 何もできないと思うのではなく しんどい中で何なら自分にできるか 出来ることを探す 洗濯物を片付けるだけでも良い お風呂につかるだけでも良い それすらもしんどかったら口角を上げとくだけでも良い 大事なのは自分には何もできないと その場にとどまらないことだ 無気力な投げや... 続きをみる
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どんな決断を下そうが どんな道を選ぼうが 周りにどう思われようが 周りに何を言われようが 私は私を 守る 支える 助ける 喜ばせる 褒める 落ち着かせる 常に寄り添う 味方でいる 奮い立たせる ... ついつい忘れがち
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長年生きてきて今日やっと気付いたことがある。 誰と時間をどう過ごすかはあまり重要ではなく 「自分がその瞬間をどういった心持ちで過ごすか」が大事なんだと。 今日は読書会に飛び入り参加してきた。 今までの読書会とは違った雰囲気で、 論理的、批判的でディベート方式で全体の話を進めていく感じだった。 主催者... 続きをみる
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何を夢見ていたんだろ 何を期待してたんだろ 無駄だって 頭の隅で分かってるのに 心がまだ夢見てる 心がまだ期待してる 無駄だって 何度も言い聞かせてるのに 心の対話する時は いつだって涙が邪魔をする 無駄だって 本当はとっくに理解してる なのにまた 夢を見て 期待して 涙する
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思考の世界の中の大空に 「善」という字を描いてみる その「善」に 「善」についての語らいや 「善」とされる経験を紐づけてゆくと 大空に浮いていた「善」が 次第次第に落ちてきて 心の中に納まった 心の中に納まるや 「善」についての語らいや 「善」とされる経験が心を震わせながら いよいよ本物の「善」とし... 続きをみる
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- # 心
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花をあげよう 花を飾ろう 花を見よう 私のために 花を水に差しながら 心まで潤うのがわかる ありがとう
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髪を切るように 貴方への思い 一気に切れたらいいのに 何の痛みもなく 心まで軽くなるように 一気に切れたらいいのに
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神様は、私たちがご自身を求めるのを望んでおられるのです。これが本書のテーマです。心がどこに向いているかが、本当の問題なのです。 『祝福された人生』ロバート・モリス
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躰が重い 心が沈む きっと雨がくる 夜の匂い 静かが滲みる 足りないモノ 探してる 心を埋める何かを
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気づくのが遅かった 死角から現れた 透明な何かに 体内が侵食されていく 明日を探し 昨日を彷徨う 未知の何かに全てが 覆われてしまう前に 燃やす心と焦げる思い 怒りに走り続けても 悲しみに沈んでも 分岐の座標が 流れていく 上を見つめて下を踏む まとわりつくように 熱を帯びていく何かが 完成のカウン... 続きをみる
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軽く触れただけ ただそれだけで 私の心はとろける とろりと流れる 甘い匂い 艷やかな色 優しくとろける とろりと流れて 夜が始まる
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赤い花は悲しみ色 白い花も哀しみ色 等間隔に交互に並んで 私の心を震わす 泣かなくなっただけで 強くなったわけじゃない そんなことも分からないなんて
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排泄障害により、紙パンツを使用していますが、いつ出るか解らず外出が思うように出来ません。胃瘻と帯状疱疹後神経痛もあり尚更です。気持ち的には何かしないとと思いますが、働ける状態でもないので、結局自宅で時間を持て余してしまいます。何か趣味でもあればいいのですが、仕事か趣味のような生活をしていたので、なか... 続きをみる
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嫌なことだからこそやる。 嫌なことだからこそ挑戦する。 苦手なこともまた然り。 ただのドMじゃないかと一瞬思うけど 嫌なこと苦手なこと、できないことと向き合うことを続けていると 必ず人として成長できるから。 途中で何度投げ出してもその数だけ戻ってくれば良いだけの話。 いくつになっても成長できることが... 続きをみる
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神社チャンネル様の興味深い動画です 今、日本人にゼッタイに聞いてほしい対談!浜崎洋介さん 「今の日本のヤバさを端的に言い表すと…」 「岸田総理を見ると今の日本の【ヤバさ】が直感的にわかる方が多いと思いますが…」 の導入にはグッと引き込まれました。 「まず、覇気が無い、言うこともAだと思ったらBになっ... 続きをみる
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家族や職場の人に苛ついたり、嫌悪感を示したり するのはしょっちゅうだったけど そういう時は大概一人でいる時も気持ちが荒んでいる。 家に一人でいるだけでもイライラしたり 焦燥感を感じたり落ち込んだりしている。 そのことに気付いてひたすら自分の気持ちに目を向けた。 そうすると私は一人になってとても悲しか... 続きをみる
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今日仕事から帰る途中で人とすれ違い様に 自分のイラっとしやすい状況や傾向に気付いた。 私は女性よりも圧倒的に男性に対して暴力的な感情が生まれやすい。 ふとした時に出てくる尋常ではないキレかたが まるで自分の父親に対して感じていたものと同じだと気付いた。 はらわたが煮えくり返ってその怒りが上に上がって... 続きをみる
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消しゴムが新調できてなくてまだ紙汚れが激しい…。 コヨーテ、犬、狐、何に見えるかなぁ。。。
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気付いたら5年近く引きずっていたことと また向き合うこととなり ここ数週間撃沈してた。 私は前世で悪行でも積んだのかといいたくなるぐらい 猛烈にやるせなさと苛立ちを感じるけど 気持ちを切り替えて自分の出来るようになったことに目を向ける。 できてないことばかりで自分はなんてカスなんだ。 とか思いがちだ... 続きをみる
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少し描き方変えてみた。 つもりだけどそう簡単には変わらない...。 紙汚れがひどいので消しゴムと鉛筆を新調することに。 今まで適当に使ってきたけど道具にこだわることも大事だ。
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晴れない心 転がした空き缶 光るシャボン玉 全部嘘でいい 変更された予定 意味の無くなった約束 用意したサンダル 全部嘘でいい 傷ついた心 あなたの本音 消えた笑顔 全部嘘でいい
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ふと気付いた。 調子が悪いなぁと感じる時。 そういう時 大概、雑念とかモンキーマインドが酷くなってるときで、 内なる自分との交流も途切れてる。 特に忙しい時とかはすぐに心に余裕がなくなるので自分にとっては要注意。 瞑想して本来の自分と繋がろう。
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雨は一瞬で でも確実に地面を濡らし そうね あなたと私の出逢いのようで 確実に私の心を濡らした そして あっという間に乾いていった 私の心だけはいつまでも濡らしたまま 不思議ね
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水にかたちがないように 心にかたちはない 水がどのようなかたちもとるように 心はどのような態勢もとる けれども 心は水ではない 心はかたちのないかたちをつくる
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今日は朝5時ころ目が覚めたよ。 外は少し明るくなってきていたので、 静岡県立美術館までルナを連れてお散歩へ! 風があって快適な足取りで出発‼ 静岡県立美術館に到着すると、 早朝にも関わらずウォーキングを楽しむ人が意外と多かったよ。 やっぱりこの時間でないと動けないよね。 大の苦手な湿度もほとんど気に... 続きをみる
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どうしても言いたいことです。 カロリーオーバーは重要なことではないです。 健康やスタイルに一番効くものは、カロリーじゃないです。 肉や脂質を食べて高カロリーでも全然太りません。 そもそもですが、カロリーは肥満メカニズムに関係ありません。 間違っても運動不足でもないです。 運動で脂肪燃焼はできますが、... 続きをみる
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心安らぐ場所は 躊躇わず「森のサウナ」と答えます 今日はお休み😊 心を浄化し 体を整えに来ました 火照った体を水風呂で静め 椅子に揺られながらウトウトすると 無垢になれて 声を発する事はご法度で TVも音楽も無い静寂な空間 聞こえるのは セミの鳴き声と 風に揺れる木々の音だけで 一切の情報が入らな... 続きをみる
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Tシャツに咲く花が 色鮮やかで 見惚れていた いつまでも変わらず 枯れることもなく 生きているとは言えないけれど 私の心を潤すには充分 Tシャツに咲く花を ハンガーに掛けて 見惚れていた 私の胸に咲く花が いつまでも枯れることなく 咲き続けますように
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自我の強さと心の強さ、どちらを選べと言われれば、ほとんどの日本人は心の強さの方を選ぶのではなかろうか。 わたしは、とても不審なのだが、この二つのものを、同じものと見做す混迷した見解が、依然として、まかり通っているような気がするのだが。 前の記事で、個性の強さというものと自我の強さは、違うということを... 続きをみる
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吊り革やこのほど長短できたりし乗客の声届きしかとや 伝へたき言葉はあれど伝はらぬその心こそ誠なるかな 伝はらぬ言葉こそなり伝へたき言葉といふは世の常なりしが
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過去ばかりを見ていた 懺悔と憎悪を見ていた 頭でわかっていることを 心は拒絶していた それでもなんとか生きていた 消えたいと願いながら 生きていた それがとても贅沢なことだと なんとなく感じながら 今 これからは少し 近い未来を見ようかと思い始めた時 やっと 過去を赦せる気がしている
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おはようございます。前向きんです。今日は最近始めたダイエットについて書きます。 現在、ダイエットサプリメント2種類とプロテイン1種類を飲んでいるのですが、私には合っているようです。 腹筋やスクワット以外に特に運動せず、朝食をこんにゃくゼリーだけにして、昼食はプロテインを牛乳で溶かして飲み、夕飯は普通... 続きをみる
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逆撫でて もっと 痛いくらいに 逆撫でて 愛でてほしい 時々抓って 爪の跡残して 証拠がほしい あなたは 私のものじゃないから 見つめ合っても そこに私はいないから 心に見合うだけの 傷をください
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おはようございます。前向きんです。今回は、統合失調症による認知機能の衰えにより、大学の卒業研究で苦労したエピソードの序章を書きます。 退院後、大学の卒業研究に取り組むファーストステップとして、教授におよそ700頁の専門書を読むことを指示されました。これを読むのが実に苦痛で大変でした。当時、主治医から... 続きをみる
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~聞こえないはずの偽物の声(統合失調症)~ 今日のひととき-その1
おはようございます。前向きんです。今朝の様子について書きます。 今朝は、一度早い時間帯に起きてしまいましたが、父の偽物の化け物(姿は見えなかった)に声をかけられただけで、そこまで怖い思いはしなくて済みました。 朝起きたら、家の風上にある牛舎からにおいが飛んできて、家の中で充満していて、少し気持ち悪く... 続きをみる
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言葉とは礼を失してならぬもの相手を思ふ心なければ 遠慮なくものを言ひにし会あれど見事微塵に潰れたりけり 俳句短歌詩形式とは礼そのもの弁えぬ者自ら滅ぶ
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19歳の時にダイエットに執着を持ち始めました。 食べないダイエットで、半月程で5㎏も痩せました。その当時通っていた大学の同期生にも「痩せたね。」と言われ、とても嬉しく達成感も得ました。 上半身は細くなったのに、ふくらはぎがあまり細くならず、さらに痩せようとさらにダイエットに励みました。 寒天やりんご... 続きをみる
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【ほぼ5・人生相談】第124回「共産主義の脅威について教えてください」
第124回「共産主義の脅威について教えてください」 【ほぼ5・人生相談】第124回「共産主義の脅威について教えてください」 U-ONE TV - YouTube 2023/04/01 人は誰でも仲良く平和に暮らしたいと願っています。しかし現実には、身近なコミュニティーから国際社会に至るまで、対立や闘... 続きをみる
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心に傷を負った少年が精神科医になるまで…「阪神淡路大震災」の避難所で経験した「相手の身体との対話」
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/25/%E5%BF%83%E3%81%AB%E5%82%B7%E3%82%92%E8%B2%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%8C%E7%B2%BE%E7%A5... 続きをみる
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赤が流れて 私は泣いて あなたが黙って 雨が降った そして また 赤が流れて 私は泣いて あなたが去って 雨が止んだ 心の雨は降らせたままで
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オオカミの遠吠え クジラの歌 ライオンの雄たけび 外の世界に耳をすませば 様々な声が観察できる 猫のニャー 犬のワン 雀はピーチク 声とは何だろう? 音とは何だろう? 声を出す喉があり 声を聞く耳があり 声が発せられ 声が受け止められる 耳がなければ 声を出す合理性がない しかし この合理性を維持す... 続きをみる
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おはようございます。 ※nice!、フォローありがとうございます。 2011年(平成23年)3月11日は、東日本大震災がありました。 これに限らず、災害や事故、病気などで命を落としている人達が毎日たくさんいます。 そういった中でも命を保てて生きているということは、 命を大切にしていくこと、 前を向い... 続きをみる
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はかなくも夕日に心奪われし君を思ふや彷徨うごとく 信深き親鸞上人破戒せしは太子の夢告信ずる故なり
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3連休だったのに絵が思ったより進まなかった(;´Д`) あと9日。。。 でも肩甲骨と股関節の体操を始めたお陰か 睡眠の質が良くなり体と心の調子は良いのが不幸中の幸い。 今週でどこまで進めれるかで展示枚数が変わってくる。 頑張ろう。
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古典
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「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
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「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
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実用的な本を読む
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百人一首の時代 第81歌から第90歌まで まとめ
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「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
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「見せばやな 雄島の海人の 袖だにも」 殷富門院大輔 和歌の上手として多くの歌が勅撰和歌集に選ばれた
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「清盛は、常盤がもし自分に従いさえするのであれば」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(四)
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「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
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「常盤らが都に出てきたことが六波羅に伝えられた」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(三)
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必要なことしか知らない民族なんてみっともない
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「そこへ、常盤の母、関屋という者が」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(二)
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「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ」 皇嘉門院別当 難波江の一夜の恋に身を尽くし
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#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
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#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
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#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
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